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ひまわりの庭
投稿時刻 : 2019.04.27 11:42 最終更新 : 2019.05.29 21:02
字数 : 4203
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コメント
このアカウントからのダイレクトメールを受けつけない設定になっているようなので、こちらに記載させていただきます。

掲載にあたり作品についての幾つかの質問と、著者紹介文のお願いがございます。

まず質問です。
①文頭の1字下げについて、段落の頭だけを下げるルールで記述されていると思いますが、2行目の「母の葬儀の後、」は字下げしなくても大丈夫でしょうか?
②幾つかの台詞で句点や記号の代わりに半角スペースを使用していますが、(「ほら のりさん」の部分です)これはそのままでも大丈夫でしょうか?

ワードで作成した文章をコピペすると字下げなどが反映しない場合がありますので、念の為の確認です。

次にお願いですが、文戯は巻末に著者紹介分を掲載しています。参考画像をDMで送れなかったので例を以下に記載します。またツイッターのアカウントやホームページ等のリンクを貼れますので、誘導したいSNSをお持ちであればアドレス等も記載してください。
例)
・愛上男(あいうえお)
・代表作は「かきくけこ」、「さしすせそ」
・小説家になろうやカクヨムに小説を投稿しています。
・ツイッター(@aiueo
・ホームページ「たちつてと」(http://www.naninuneno.ne.jp

以上です。お手数ですが6/2までにご回答と紹介文をお願いいたします。
なお「イベントの趣旨、注意点など」に記載されている通り、連絡が取れない場合は掲載を見送らせていただくことになりますのでご了承ください。
よろしくお願いいたします。
すみません。チャットの方にお返事書いてしまいました。遅ればせながらフォローさせて頂きましたので、DMにて再度お返事させて頂きます。
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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想いが溢れる義人と少し斜に構えたのりさんの関係が良いですね。
読んでいて夏目漱石の行人に出てくる主人公の兄が眠りから戻れなくなる展開を思い出しました。聞こえなくなった瞬間は、おそらく聞く必要がなくなった、義人を受け入れたからだと解釈しました。言葉より確かな肉体性が二人の間にあって、のりさんはようやくそれを信じることができたと。
陽に向かうひまわりも二人を象徴するようで説得力がありました。
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