エントリー作品◆クリスマスイヴぼっち小説大賞&ぼっちついのべ21(Twitter小説)投稿時刻 : 2013.12.25 00:03朝起きたらリビングにいた。そうだ、サンタさんを待っていたんだった。でも途中...
◆クリスマスイヴぼっち小説大賞&ぼっちついのべ18(Twitter小説)投稿時刻 : 2013.12.24 23:43瓶を抱えて歩く。酒だ。やたらアルコール度数が高い。自分は嫌いだが仕方がない...
◆クリスマスイヴぼっち小説大賞&ぼっちついのべ3(Twitter小説)投稿時刻 : 2013.12.24 21:27残業がやっと終わった。冬の雨は冷たい。帰ってきた部屋も寒い。でも平気。「た...
◆クリスマスイヴぼっち小説大賞&ぼっちついのべぼっちクリスマス(3567字)投稿時刻 : 2013.12.24 23:32 世間はクリスマスだ。誰も彼もがうかれている。
特にカップル。デートをして、プレゼントを渡して、キスをして……まったくもっ...
◆第参回 10分ついのべ 昼の部12(Twitter小説)投稿時刻 : 2013.05.25 13:09機械じかけのハリネズミ。歯車の音を鼓動にして、オイルの流れを血液にして、プ...
◆第参回 10分ついのべ 夜の部2(Twitter小説)投稿時刻 : 2013.05.24 23:04娘とままごとをしていた。「パフェだよ」「おいしそうだね」食べるふりをする。...
◆第4回 てきすとぽい杯神のお告げ(1160字)投稿時刻 : 2013.04.13 23:30最終更新 : 2013.04.14 12:13 その昔、聖光教という宗教が生まれた。
広めたのは第一聖人アグリアパ。彼は山の上で神の啓示を受けたという。 ...
◆第弐回 10分ついのべ 夜の部 投票所17(Twitter小説)投稿時刻 : 2012.11.02 23:08果実よ、果実よ、果実さん。一番甘くておいしい果実はなあに。「なし」 #twnove...
◆第弐回 10分ついのべ 夜の部 投票所8(Twitter小説)投稿時刻 : 2012.11.02 23:06四本の木がある。それぞれに果実が実っていた。まだ青い実もあれば、今にも落ち...