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真実の恋
茶屋
投稿時刻 : 2016.12.12 17:09 最終更新 : 2016.12.12 17:10
字数 : 1018
5
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コメント
2016.12.24 22:38

比喩かな現実かな、比喩だったら天国(?)なのかも、でも、現実だったら最先端の地獄だな~っと思いながら読みました。眠るときはどうするんだろう……
この人、ピンヒールを嬉々として履いてそう(>_<)
2016.12.25 17:13

※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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なんとも独特な世界観でした。親父臭がしたらちょっとイヤだなあ……。
主人公は手紙の相手に無自覚に恋をしていて、相手の気を惹くためにこういうことをしているのかなあなんて思いました。
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「真実の・・・」とくれば、「愛」が定番なんですけど、「恋」なんですよねえ
踏みつけられた男が私に奏でるのは「愛」なんですよね
だから「真実の恋」というのは私→男へ向けたものということですよね
男に先に働きかけるのは私で、根気強く「恋」を捧げることで男は「愛」を奏で始めるけど
それに対して私は返し与えるものはない
すると次第に男の「愛」には「雑音」が混じる・・・
趣深い世界だなあと思います。
でもこの手紙の相手との関係は一体何なのでしょう。
書き出しから妙に煙に巻こうとする感があって、どこか空虚感すら感じます。
これは「真実の恋」なのかもしれないけど、「私」は「真実の愛」を奏でる相手を探しているのかもしれないと思ったりもしました。
2017.01.02 22:50

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本当にこういう世界なのか、何かの比喩なのかよくわからなかったのですが、女の人(?)の不器用さが伝わってくる感じがしました。
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