◆ 『覚せい』にコメントされました。
2018.05.30 17:11
※ 作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[ コメント本文を表示する ]
とても素敵な短編だと思いました。
テクニカルなことはよくわかりませんが、主人公の心の揺らぎと時刻と場所と天候の移動が、もうしれしかないようなチョイスだと感じられ、映画の1シーンを見ているような感覚を覚えました。
ありがとうざいました。
※ 作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[ コメント本文を表示する ]
舞台はWWⅡ末期のベルリン攻防戦でしょうか?
悲しげで、夜明けに希望よりも絶望を見出すかのようなゲルマン青年の描写が巧みで、埃と硝煙の臭いに満ちる死にかけた帝都にすぐに引き込まれました。
ミリヲタ的にはいろいろツッコミどころはあるのかもしれませんが、「ハンス」という(恐らく臨時徴収の)少年兵が信じさせられていた世界が、彼の価値観もろとも崩壊した朝を綺麗に絵画化されていると思いました。
ありがとうございました。
◆ 『無題』にコメントされました。
2018.06.08 19:28
まどろみの中、必死に目を覚まそうとする感覚のように感じられました。
◆ 『陽の光』にコメントされました。
2018.06.10 19:29
目覚めと思っても夢のような何かが続く。ある意味惰性というのが目覚めてからの毎朝の繰り返しですね。
◆ 『4月20日』にコメントされました。
2018.06.11 21:30
適切な方法の検討にかこつけて、なかなか実行ができないというのはあるあるですね。
目覚めワードとして、エスプレッソはもちろんのこと「朝露が葉に落ちた瞬間の……」とか花言葉が目覚めのポピーとかチョコミント(イメージとして)とか、アラームとか。盛ってみました。そこに気づいてもらえたら……うれしい。
◆ 『4月20日』のコメントに返信されました。
2018.06.12 07:10
感想ありがとうございます。
タイトルは実際にこの体験をした日付です。
「電車」以外は全て実話です。
感想ありがとうございます。
ディオニス「疑うのが、正当の心構えなのだと、わしに教えてくれたのは、おまえたちだ。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。」
メロス・セリぬん (´・ω・`)(´・ω・`)ショボーン
ひとりの少女が、銀のお盆をメロスに捧げた。メロスは、まごついた。セリぬんは、気をきかせて教えてやった。
「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのお盆を当てるがいい。この可愛い娘さんは、メロスの裸体がSNSをにぎわすのが、本気でたまらなく嫌なのだ。」
メロス100%は、ひどく赤面した。