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かいだんでみあげる
茶屋
投稿時刻 : 2018.04.14 23:43
字数 : 1932
5
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コメント
2018.04.16 00:53

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町田的なくだらなさまでもう少し。
2018.04.21 20:08

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いつものような読む者を煙に巻く話ではない……だと……? しかもちょっと胸アツ。おもしろかったです。
2018.04.22 22:34

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【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・内容的にはたぶん伝奇もの。この分量ではギリギリ設定までは書けても、肝心の活躍までは絶対書けない「はず」のお話。なのに、ちゃんとひとつのお話としてまとまっている、そこがもうすごい。
・先達というか師匠への憧れ、尊敬するの人の背中を追いかける形。とても好き(好み)。いわゆるブロマンス(?)のような関係性と心境を、「見えそうで見えない」にうまく絡めていて、とても綺麗。
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