ひやとい
@hiyatoi

居場所    : 埼玉のまんなかあたり
ホームページ : http://t.co/NpfyCU3qRZ

創作板の古コテです。
http://t.co/ahngPub9Xi
主催イベント
*――創文板 将棋祭――*作品数 : 5
公開日 : 2013.10.12 04:22審査期間 : 2013.11.11 00:00 ~ 2013.11.18 00:00
*――創文板 将棋祭――*
テーマ…将棋 ...
むかし書いたやつを少しだけ書きなおしてみたよ作品数 : 1
公開日 : 2012.10.29 02:44審査期間 : 2012.10.29 03:00 ~ 2012.11.30 23:00
もしよかったら読んだあと感想書いてくださいね。
エントリー作品
◆第23回 文藝マガジン文戯杯「帰郷」
帰郷(タイトルを考えるのがめんどくさくなった)(3239字)
投稿時刻 : 2023.08.27 23:41
 あのさあ、いいバイトあるってんで群馬の工場行くことになったのね。
 そこって食品工場なんだけどメタミドホスとかブラジル人とかそういう人たちの...
◆てきすとぽい記憶に残る傑作選
30分ほどざっと確認してみました(188字)
投稿時刻 : 2023.02.11 17:21
●盤上の夢を見る(小伏史央)
http://text-poi.net/vote/34/1/ ...
◆第73回 てきすとぽい杯
なにがなんだーなんだーくん(1621字)
投稿時刻 : 2023.02.18 23:27最終更新 : 2023.02.18 23:30
 なんだくんはとにかく人に認められたがっていた。
 実家にいてそれなりの仕事もし、それなりに安定した生活をしていたが、気がつ...
◆第21回 文藝マガジン文戯杯「Illuminations」
俺の居場所(177字)投稿時刻 : 2022.11.03 21:06
 俺はとあるイベントに来ていた。
 そこではきらびやかなイルミネーションがこれみよがしに光っていた。 ...
◆第69回 てきすとぽい杯
キンミヤ10杯目(431字)投稿時刻 : 2022.06.18 23:12
「あーシェーキーズの食べ放題で満足したー」
「生地が薄いけどまあ値段には見合ってるよね」 ...
◆第16回 文藝マガジン文戯杯「秋の味覚」
秋と父(828字)投稿時刻 : 2021.08.22 23:40
 北海道札幌の出身なので、実家にいた時は、野幌近郊まで車で一時間がとこで行ける。もっとも運転は出来ない。 ...
◆第63回 てきすとぽい杯
4人以上っていつだかもあったなあ(2121字)
投稿時刻 : 2021.06.19 23:42
 また今の今まで寝てしまってました。
 んなわけでやっつけでいきます。 ...
◆第62回 てきすとぽい杯
ある日の記(510字)投稿時刻 : 2021.04.17 22:57
 この○○を読んではならない。
 散歩中に腹を下したので公園のトイレに駆け込むと、座った目の前の壁に、そん...
◆第59回 てきすとぽい杯
デパート一階についての記憶(650字)
投稿時刻 : 2020.10.17 22:57
 子供の頃から札幌市中央区石山通り近くの貧民巣窟に生まれ育ったものとして、大通の繁華街で遊ぶことなど極めて当たり前のことだったのだ。狸小路でぶらつき、旭...
◆第13回 文藝マガジン文戯杯「結晶」
結晶(128字)投稿時刻 : 2020.11.19 00:05
 結晶というお題なのですぐに決勝とか思いつき、野球に絡めてダジャレオチで決めようとうんうん言ってるうちに時が経ち川は流れ夏も過ぎたというのに、なんだか微...
◆第57回 てきすとぽい杯
いい世界(875字)投稿時刻 : 2020.06.13 23:34最終更新 : 2020.06.13 23:38
 バスは疲れない。
 もともと左膝が悪く、年を追うごとに駅構内を昇ったり降りたりがしにくくなっ...
◆第10回 文藝マガジン文戯杯「気づいて、先輩!」
キヅイテ、センパイ!(4945字)投稿時刻 : 2020.02.16 23:18
 田中智恵はその日、娘の咲花を見るために近所の運動公園に足を運んでいた。
 咲花は中学1年生。地域で活動する女子野球クラブのジュニアチームに所属し、...
◆第53回 てきすとぽい杯
神々にまつわるナイン・ストーリーズ(425字)
投稿時刻 : 2019.10.19 23:02

「神などいない!」 ...
◆第8回 文藝マガジン文戯杯「旅」
妖精(3447字)投稿時刻 : 2019.08.18 23:57
 西へ向かう電車に乗ると窓側の席を確保し、カバンから外国産のヒヨコイワシ油漬の缶詰を取りだして力任せに開け窓下の置き台に乗せた。胸ポケットに入っていた竹...
◆遊び場
蓬這い(5602字)投稿時刻 : 2019.05.24 02:47
 大塚の自宅から三業通を抜けて駅前に出た。この近辺でも晴れやかな部類に入るこの界隈に、以前、金の延べ棒が5000万円相当発見されたというのを思い出す。あ...
◆第50回 てきすとぽい杯
タイムアウト(1300字)投稿時刻 : 2019.04.13 23:28最終更新 : 2019.04.13 23:43
 ♪25階のひっじょ(r
うっかり口ずさんでいた歌の歌詞をそのまま書くところだった。あー危ないあぶ...
◆第49回 てきすとぽい杯〈てきすとぽい始動7周年記念〉
しょうせつの書き方をわすれてしまいました2019(287字)
投稿時刻 : 2019.02.16 23:14
 
 朝目がさめると僕はふとんからでた。 ...
◆第48回 てきすとぽい杯〈紅白小説合戦・白〉
TPP11(179字)投稿時刻 : 2018.12.15 23:34
 先日創作文芸板を見てこのようなことを知り驚いた。
 なんでも7月だかに国会で決まったTPP11関連法によると、今年の12月3...
◆第48回 てきすとぽい杯〈紅白小説合戦・紅〉
ラブ&エロス(84字)投稿時刻 : 2018.12.15 23:44
「村上龍ってラブ&エロスっての書いてたっけ?」
「ちがうよラブ&ポップだよ」 ...
◆第47回 てきすとぽい杯
若い根っこの会に入る機会を逃した男は角筈和枝の夢を見るか?(537字)
投稿時刻 : 2018.10.20 23:12
先日知人からミツウロコのスーパーマメタンをもらったので、とりあえず非常用燃料としてとっておくことにした。 ...
◆第45回 てきすとぽい杯
ある日の手紙(731字)投稿時刻 : 2018.06.16 23:19
 ――拝啓 N様
 梅雨に入り、紫陽花も咲き始めましたこの頃ですが、いかがお過ごしですか? ...
◆第44回 てきすとぽい杯
あと10分しかないのにくらげさんにすすめられました。(382字)
投稿時刻 : 2018.04.14 23:11
 見えそうで見えないといえば階段におけるミニスカ女子のパンチラだ。
 しかし見たからといってなにかあるわけでもない。 ...
◆第43回 てきすとぽい杯〈てきすとぽい始動6周年記念〉
おれの冒険ふたたび(899字)投稿時刻 : 2018.02.17 23:06
 
 おれは猛烈に女が欲しかった。 ...
◆第41回 てきすとぽい杯
上京乗り鉄記(900字)投稿時刻 : 2017.10.14 23:14
 嫁がデトロイト・メタル・シティをまた見返している。相当気に入っているようで、暇があれば見ている。 ...
◆第17回 てきすとぽい杯〈GW特別編〉
ぼくがいまよみたいしょうせつてきすとぽいばーじょん(1960字)
投稿時刻 : 2014.05.05 23:00
 あさめがさめるとぼくはおふとんからでた。
「あさごはんたべなさい。」 ...
◆第17回 てきすとぽい杯〈GW特別編〉
大学祭(919字)投稿時刻 : 2014.05.03 23:04最終更新 : 2014.05.03 23:16
 小学校高学年の時、家からは遠かったが、後に学校から出入り禁止通達が出るほどの人気駄菓子店だった近くに短期大学があった。まるで今で言う専門学校のような狭...
◆第15回 てきすとぽい杯
なるはや連辞一層次Ⅱ(377字)投稿時刻 : 2014.03.08 23:25
 桜色といえば福山雅治の桜坂だが、この曲はけっこう前に「アリの穴音楽部」というのをやったとき、に、コードもまともにおさえられない私が練習したもののひとつ...
◆第13回 てきすとぽい杯
はゆらのみくす(1772字)投稿時刻 : 2014.01.18 23:17最終更新 : 2014.01.18 23:26
 ローラ(もちろんヤッホー、ローラだよ~のローラのイメージ)! きみはーなぜーにー! ...
◆第12回 てきすとぽい杯〈紅白小説合戦・白〉
雪印乳業の思い出(448字)投稿時刻 : 2013.12.14 22:46
 北海道においてかって光り輝いていた存在であった雪印乳業。
 2000年におきた大阪工場の不祥事などで会社組織自体はなくなったが、その...
◆第9回 てきすとぽい杯
みたびかよたびかわすれましたがしょうせつのかきかたをわすれました。(1709字)
投稿時刻 : 2013.09.21 23:26最終更新 : 2013.09.21 23:33
 東京のとある貧民層窟に、日雇いくんという人が住んでいました。
 日雇いくんは基本的には小説が好きなのですが、飽きっぽい上に気まぐれなので...
◆第7回 てきすとぽい杯
明日は早いからこれ書いたらもう寝ます。(84字)
投稿時刻 : 2013.07.20 22:35
「~党に清き一票を!」
 土曜の朝っぱらから拡声マイクがうるさい。 ...
◆第6回 てきすとぽい杯〈途中非公開〉
漢字三題「緩、応、子」    これらの文字を、タイトルまたは本文で使用してください(11751字)投稿時刻 : 2013.06.15 23:15
今回調子悪いんで旧作でも読んでもらえたらいいなあと思ってます。
「世界中の誰よりもっと」 ...
◆勝手に連動 第5回ぽい杯スピンオフ賞
もしひやといが「箱」でSSを書いたらば(401字)
投稿時刻 : 2013.05.20 18:31
トーストにマーガリンつけようと冷蔵庫を開けて取り出したら、奥になんかタッパー的な箱があったんで、あれこれ何入れたんだっけなあと、ついでにそいつも取り出し...
◆我ながらホレボレする文体を自慢する大賞
ホステスの母+後日談(3718字)投稿時刻 : 2013.04.26 06:14最終更新 : 2013.04.26 06:58
 小学校の、ニ、三年位の頃。どっちだったかすっかり忘れてしまったが、ある時担任の先生から、 ...
◆第4回 てきすとぽい杯
夜の底(874字)投稿時刻 : 2013.04.13 23:23
 夜中、眠れないので散歩に出かけた。
 とぼとぼ歩き、やがて近所のやや大きめな公園の方へ出た。 ...
◆第一回 日本法螺小説大賞
しまったのです。(179字)投稿時刻 : 2013.04.02 00:30
 どうもひやといです。
 いやあ締め切りを勘違いして全然書いてなかったです。 ...
◆第二回 てきすとぽい杯〈てきすとぽい始動一周年記念〉
ごめんなさい(243字)投稿時刻 : 2013.02.16 23:13
「お客様の中に貴様という方はいらっしゃいませんか」
「俺だけど、何か」 ...
◆第二回 てきすとぽい杯〈てきすとぽい始動一周年記念〉
(401字)投稿時刻 : 2013.02.16 22:56最終更新 : 2013.02.16 23:01
「お客様の中にキモベツ社中はいらっしゃいませんか?」
「お客様の中に昨日、悲別で。はいらっしゃいませんか?」 ...
◆第二回 てきすとぽい杯〈てきすとぽい始動一周年記念〉
お客様の中に(131字)投稿時刻 : 2013.02.16 22:36
「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか」
「いません」 ...
◆第一回 てきすとぽい杯
大好きなのはあなたとユメと(559字)
投稿時刻 : 2013.01.19 22:53最終更新 : 2013.01.19 22:54
 初夢でいきなりゴキブリの集団に襲われる悪夢を見て、恐怖のあまり目を覚ました。まったく新年早々ろくなことがない。すっかり目が覚めたので、とりあえず起動し...
◆第弐回 10分ついのべ 昼の部 投票所 
1(Twitter小説)投稿時刻 : 2012.11.03 13:03
言葉を対にして追悼の意を表したいがいかんせんつい遠くの方へ目をやってしまい...
◆むかし書いたやつを少しだけ書きなおしてみたよ
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