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茶屋
投稿時刻 : 2018.12.15 22:46
字数 : 1386
5
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コメント
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童貞とはいったい? と一瞬考えそうになりましたが、なんとか耐えて読了しました。コメディになる予感を残してお題をクリアする手法に感銘を受けました。なるほどです。
思わず矢を抜いてしまう人もそれなりにいると思うので、あの生物が食事にありつける可能性は何十パーセントぐらいなのだろうかとか、矢のコストはどのくらいなのだろうかとか、主人公と一緒にいて生命維持は大丈夫なのかとか、読み終わった今でも考えてしまいます。
絶対に書かないでしょうが、本編を読みたいなと思っています。
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