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第弐回 10分ついのべ 夜の部 投票所
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[tw] 37
さきは
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腕を伸ばせばいいだけなのは知っていた。頭上の蓋は透明で、僕は横たわるように沈んでいた。静止に浮遊する僕を、蓋に折り曲げられた光が、プリズムの粉で覆っていく。ゆらゆらと漂っていると、透明の先の空から落ちてきた林檎が、僕の視界をぐにゃり歪めた。 #10MTWN

— さきは@COMITIA102 №Q19bさん (@SAKIHA_HAENO) 2012年11月2日
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