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短歌小説コンペ
〔 作品1 〕» 2  14 
作成例
茶屋
 投稿時刻 : 2014.01.13 11:57
 字数 : 693
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作成例
茶屋


短歌の記述形式は

 鬱蒼と 生い茂る木々 森のなか 落としたものは どこへいたか

 探せども探したけれど見つからぬ何を探すかわけもわからず

 落としたと
 そのことだけを
 覚えてる
 わからぬけれど
 探し続ける

 人間は
  失せ物探す
  生き物と
おばあちんが
    いていました。

など自由です。一貫した記述形式でも、組み合わせでも構いません。短歌形式の区切りなていれば、通常の小説のような書き方でも構いません。

 木こりさん 落とした斧は 金か銀 それとも血塗れの 斧ですか
 「わかりません」 「何故わからぬの」 「わかりません。そもそも私は、木こりなのですか」

字余り、字足らずも制限はありません。ただし、あまり多用するとリズムが崩れるおそれがあるためお勧めいたしません。
また台詞に鍵括弧をつけるかなども制限はありません。括弧や句読点は字数に数えません。

 「木こりでは ないのかお前 ならば死ね」 泉の精が 襲いかかる
 逃げに逃げ逃げつく先も森のなか帰る道すら失せ物になる。迷うこと何かを求めなくすこと失くした時に気づけど遅し。
 落し物見つかりませんいつまでも探し続けていいものなのか、自問するけれども答え見つからず何から何まで失てしまう

首を連結させることも可能かと思われますが、難しいかもしれません。

 落し物 それを探すに かこつけて ホントは何か 恐れているか
 私とは 木こりでなければ 何なのだ いたい私は 何者なのか
 いつのまに 落としてしまた 我自体 そもそもそれを 持ていたのか
 木々の間に 光差し込み 光る波 ゆらゆらゆれて 浮かぶ死体
 ねえどちら あなたが落とした 自分自身 泉の精が 笑て尋ねる

だいたいこのような感じかと思われますが、五・七・五・七・七の形式の中では基本的に自由です。
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