てきすとぽい
X
(Twitter)
で
ログイン
←
前の作品へ
次の作品へ
→
作品一覧
怪談は幽霊屋敷で
(
松浦(入滅)
)
投稿時刻 : 2014.05.03 23:29
最終更新 : 2014.05.03 23:30
字数 : 722
1
2
3
4
5
投票しない
感想:2
ログインして投票
作品を表示
コメント
2014.05.24 02:12
小伏史央
@u17_uina
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[
コメント本文を表示する
]
お、これは予想外のオチでした。うまいですね。「異空間」なのかそれとも「時代」が異なるのか。そもそも場所が違うのか。
2014.05.25 08:10
大沢愛
@ai_oosawa
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[
コメント本文を表示する
]
チャットでお時間が頂けませんでしたので、ここで。
最初の節を読んだところで、語り手の「俺」くんは幽霊(もしくは人間ならざる者)なんだな、と思いました。
というのも、もし生身の人間が無人の幽霊屋敷に入るなら絶対に書かれるはずのことが書かれていなかったからです。心霊スポットに行ったことのある人間なら恐らくはどうしても気になってしまうでしょう。部屋のシーンでも細かく書かれていましたので、書き落としたのではないだろう、と。計算ずくでなさっていたなら素晴らしいテクニックだと思いました。
返信/追記コメントは、こちらから投稿できます
⤴
このイベントは、コメント投稿にアカウントが必要です。
X
(Twitter)
で
ログイン