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作品一覧
双頭の獅子
茶屋
投稿時刻 : 2014.11.16 15:28
字数 : 5067
5
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コメント
2014.12.06 22:05

忠誠に関するプロットという感じで、そこから盛り上がることがあまりできませんでした。もう少し、ヴァルハラガンドに魅力や、変化がわかるような話がほしかったかもしれません。
2014.12.06 23:54

 忠誠というお題において、騎士物語か武士道物語は誰か書くのでは、と思っておりました(自分もそういうのを書くつもりでありました)。
 この作品に関しては小説と言うよりは戯曲を読んでいる様な気分になりました。会話の掛け合い部分等はとくに。舞台背景(設定)、行動の描写はともかく、情景描写が少ない印象を受けました。そういう描写をするジャンルがあるのかもしれないのですが浅学な私には不明であります。
 読み違えにはどうかご容赦を!
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