亜人として追跡されますねー。

なむなむちーん。。。

なかなか隙のない文章と流れですねー。
今日は、かたつむりくんを見ちゃったもんねー。

もはや文学に残された道は、いじり道しかないですねー。
三和すいちんも、いじり道家元をめざしましょー。

66字できれいにまとめましたねー。

詩的で、ハードボイルドですねー。
オーサワ星人は、ファンタジーホラーとか結構得意そうですねー。

ボクちんのストーカー現る。。。
遥人ちんは人混みをかきわけるみたいに、ぐいぐいと書くスタイルがマッチしそうですねー。
このお話では一人ババ抜きとか、ドラゴンコーヒーとか、細かな設定で繋げつつ、同時に世界観も表現しててエクセレントでしたー。
村上龍くんは、「小説は情報である」と言ったけど、こうして設定をどんどん繋げる手法もそうかもしれないですねー。

やったー。
６月に祝日でけるー。
ちゅーか、これで666字なのかー。
文字数のわりに濃いですねー。