最初から、オチの伏線が貼ってあって、短いお話の中に色々な要素が詰まっている。そんなお話でした。文章もラノベ風で読みやすい感じで面白かったデス。

顔面偏差値が高いのに、助けに入ったのはえらかったと思いましたー。
一人称小説のよさが出てますねー。
ちゅーか、kazくんどこ行ったー。

オチも軽快な感じでテンポよく読めました。

拝読しました。
若い人たちの交流の感じが、なんだかよかったです。
最近どうもわたしは胡乱で、なかなかものの理解がはかどりません。
語り手は少女だったということであってるでしょうか。
あるいは男性の肉体を持って生まれてしまった女性なのでしょうか。
いろいろな読み方ができて楽しかったです。