一つずつじわじわやって来るのがいいですね。現実逃避する間を与えられてるようで。

サンタクロースって実体がなかったのか……。シーサーとサンタクロースという組み合わせが新鮮だな～と思ったけど、沖縄では見慣れた風景なんですかねえ。
本当に壮大な物語のはじまりのはじまりという雰囲気でよかったです。

しゃんさん以上のいじり小説ではないですか。ブラッディーサイレントクリスマスナイトではないですか。ペンギン剣士がお腹で滑るところ想像すると、酔いどれペンギンだろうとかわいいですね！

ついにバチカンの秘宝シリーズ始動か！
まさか世界中を浮足だたせている12月の祭りが悪の教団の失われた儀式を隠ぺいするためのものだったとは？！
なんとも淡々と不気味に展開する不条理な空気感と唐突すぎる締めがいかにも茶屋さんらしくて面白かったですｗ　続きに期待

ちょっとｗｗ中盤の放り投げ感ｗｗｗ
シーサーがサンタクロースを聖なるものと認めていない理由のとこが好きです。砂になっちゃったよー　これから町でボロボロの守護神の置物を見たら、こいつはきっと本物なんだなあ、なんて思ってしまいそう。

って、こっちもなんか始まって終ったｗ

兄弟子たちの栗須升の数を見れば、それぞれ何歳でさんたくろぉすの正体に気付いたのかがわかるのでござろうな。神主どのも足袋コレクションを大事にとっているのだろうなあと想像したらほんわかした気持ちになったでござる。六郎は今年の足袋に、重労働を強いられる宮司どの宛てのサロンパスでも入れておくのは如何であろう

いじり納めｗｗ　もはや一年のいじりの集大成じゃないすかｗｗ　笑かせてもらいましたｗｗ　即興で表記ゆれ原稿を作って撒くとかまさかの発想ｗｗｗ
本筋と関係ないですが12年後のてきすとぽいはどうなってるだろうとか思ったりしました。ずっと栄えているといいなあ。

はじめまして、ご参加ありがとうございました！
とても胸が温かい気持ちになるお話でした。
多くのお話の中で、サンタの存在は大人と子供を隔てる感じのアイテムになりがちなものですが、
このお話では家族三人の心を一つにして一つのものを共有させるんだなと思ったらとても素敵だなあと思いました。本当に大事なものは形に残らなくて、それがいいのかもしれませんね。
ちょっと不思議で、こんなこと、あったらいいなあ、と思うお話でした。

　何もしなくてもクリスマスの準備が勝手に進んでいく。いいなぁ、うらやましいなぁ、と最初は思っていましたが、呪いだったんですね。それは困る。
　赤い聖人の召喚儀式だったというオチが面白かったです。
　いろいろ起きても、とりあえず放っておく主人公。結構図太いなぁと思いましたが、もしかして召喚儀式の作用で思考能力が低下していたのでしょうか。
　

　シーサーＶＳサンタクロースという組み合わせが面白かったです。
　必死になって守ろうとして砂になってしまったシーサーがいいです。
　続きは……書くんですよね？　待っていますからね～。

　山奥かどこかに隔離されているせいか変なクリスマスになっているけど、実は心温まる話になっているところがすごいです。
　募集テーマの「変人がサンタクロースな話」をきちんと取り入れたんですね。神主のサンタ姿と宮司のトナカイが面白かったです。でも、プレゼントが升というのは、もらう方からするとちょっと悲しすぎるかも？
　六郎くんの選択がなかなか良かったです。
　

　少し不思議で、少し心が温かくなるお話でした。
　つかさくんが持っていたヒゲを目にした時の両親のやりとりが良かったです。
　子供の主張を頭から否定せず、付き合って一緒にやってみたら素敵なことが起きた、というのは、実際の子育てにも通じるところがあると思いました。
　

ありがとうございます！
ペンギンの特性を活かした逃走方法にしてみました！

　ありがとうございます！　思いつくまま、いろいろ入れてみました！
　茶屋さんが武器を持って戦うイメージではないので、ああなりました。
　たぶん今年も来年も12年後も、私はてきすとぽいに酔いどれペンギン剣士を投稿してるような気がします。

地域に基盤を持つ精霊と世界レベルで広がった精霊。今もどこかでそういう対決が繰り広げられているのやも……などと思った次第です。

人間ではなくて狸か狐が神主に育てられて神社のために働いてるような図を想像して、ほんわかしました。

いじられてる。。。

まるで童話のようなほんわかしたお話でした。しかし本当のサンタクロース、実は付けひげだったのでしょうか……。