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安眠文学
〔 作品1 〕» 2  9 
ポン助とホンダ
 投稿時刻 : 2018.02.22 14:18 最終更新 : 2018.02.22 14:19
 字数 : 216
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更新履歴
- 2018.02.22 14:19:44
- 2018.02.22 14:18:14
ポン助とホンダ
ゆきな(根木珠)


 くまがいた。
 ホンダという名前だた。
 飼い主のポン助は、ホンダというくまをひじうにかわいがていた。
 けれどある日、ホンダは死んでしまた。
 交通事故だた。
 ポン助は泣いた。
 何日も何日も泣いた。
 
 そして三年が過ぎた。

 ポン助はくまを飼た。
 そのくまにもホンダと名付けた。
 しかし新しいほうのホンダは、ポン助になつかなかた。
 ポン助は激怒して、ホンダを殺してしまた。
 そして思い出した。
 ホンダは自分が車で轢き殺したのだ、ということを。


(おわり)
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