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世紀末UFOビーチボール仮面、誕生!
(
小伏史央
)
投稿時刻 : 2018.08.30 03:06
字数 : 2457
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感想:2
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コメント
2018.09.01 12:06
たかはし@普通種を愛でる会
@eagleduck
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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笑いました。
ハカセとワタル青年の関係性が「鉄人28号音声入力説」を想起させました。
そんな上下関係を強いられながら「孤独な時間を忘れられた」と話すワタル青年にとてもシンパシーを感じます。彼はヒーローになったことよりも、ヒーローになることで社会とつながることができたことに満足感を得ている点も興味深いです。
ワタル青年は晴れてハカセの一級の奴隷になったのですね。蜘蛛怪人の奴隷とどっちがシアワセったのでしょうか?
特撮ヒーロー設定にブラック企業的なユーモアが内包れてているのが秀逸でした。
2018.12.06 18:10
゚.+° ゚+.゚ *+:。.。 。.
@mimimdr
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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これ・・・これですよこれ・・・!
なんかよくわかんないけどすごく20世紀末なノスタルジーを感じる・・・
長い長い戦いが始まるとのことだが、きっと21世紀にはみんな飽きられてしまう気がする・・・ミレニアムのビーチで孤独な少年は宇宙と交信なんてしないのだ・・・
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⤴
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ハカセとワタル青年の関係性が「鉄人28号音声入力説」を想起させました。
そんな上下関係を強いられながら「孤独な時間を忘れられた」と話すワタル青年にとてもシンパシーを感じます。彼はヒーローになったことよりも、ヒーローになることで社会とつながることができたことに満足感を得ている点も興味深いです。
ワタル青年は晴れてハカセの一級の奴隷になったのですね。蜘蛛怪人の奴隷とどっちがシアワセったのでしょうか?
特撮ヒーロー設定にブラック企業的なユーモアが内包れてているのが秀逸でした。