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Rove
酔歌
投稿時刻 : 2020.06.13 23:12
字数 : 1040
5
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コメント
2020.06.19 00:43

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時間の流れ方が非常に独特ですね。その点で特に最初の3段落が面白かったです。直接「告白した」「振られた」という意味の表現を用いずに、婉曲に婉曲に描写して、そのうえ時間もとびとびに描いている。最初は理解が難しかったですが、読みこめば読みこむほど面白味が出てきます。
最後の段落もそうで、伊澄のマンションへと向かうバスの場面から、唐突に学宿に帰った後のシーンへと移っている。その一文の中でさえ「茶を飲」むという行動と「眠りにつく」という行動とで時間の開きが見られます。
すごく面白い手法だと思いました。いろいろ応用できそうですね。
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