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秘密
あち
投稿時刻 : 2021.07.15 22:00 最終更新 : 2021.07.15 22:02
字数 : 200
5
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コメント
2021.08.23 00:03

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甘いものを食べなくなったので、自分ではそんなことはしないだろうなあと思いつつも、なんとなくうらやましさを感じます。どこの誰かわからないキミに問いかけているからなのかもしれません。
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読後「キミは知らないボクの秘密」がメロディーになって頭の中でリフレインして、詩というより歌詞だと思いました。「仕事帰りのコーヒーショップ~本当は別の理由で立ち寄る」までがAパート、「ボクは店内のキミを~一口かじり一口啜る」がBパート、最後の三行がサビといったところでしょうか。歌詞と考えればBに対してAの描写が足りない印象です。詩と考えたら、ホットカフェモカとスイートポテトを対句にして韻等の詩的表現を足すと良いです。苦さと甘さが恋の隠喩になっているので、より完成度が上がると思います。
主人公の心情が伝わるあたたかい文章は、読んでいてとても心地よかったです。
2021.09.01 20:50

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お疲れさまです。あちです。アタシの作品を読んでいただきありがとうございました。投票・感想、ありがとうございます。今回は小説の構想を練る余裕が時間的にも気持ち的にもなかったので、1人勝手に200字小説の形で投稿させていただきました。なので表現の足りない感じや伝わりにくい感じがあったかと思います。気になる人ができて、なんとなくその人を目で追ってしまう。どんな事を考えて何を感じているのか気になる。もやもやするけど嫌いじゃない、思わずにやついちゃうやわらかい気持ち。主人公のそんな様子が伝えられたら嬉しいです。いただいたアドバイスをもとに見直ししてみたいと思います。また次の機会もよろしくお願いします。
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