◆ 一覧ページにコメント
2025.10.18 23:49
皆さま、ご参加まことにありがとうございました!
制限時間の後も、投稿は可能となっております(集計対象からは外れますが、読者投票の対象となります)ので、時間に間に合わなかった、という方も、どうかお気になさらず、投稿していってくださるととても嬉しく思います。
よろしければ引き続き、作品投票と感想チャット会にもご参加くださいませ。
◆ 一覧ページに追記コメント
2025.10.18 23:50
[付記]欄の締切時刻は、0:45となります。どうぞ慌てずにご記入ください。
◆ 一覧ページにコメント
2025.10.18 23:55
◆ 一覧ページにコメント
2025.10.18 23:57
時間外投稿の作品は、集計時に順位対象外となりますので、投票の際は普通の作品と同じようにご投票ください。
◆ 一覧ページにコメント
2025.10.19 00:19
◆ 一覧ページに返信コメント
2025.10.19 00:36
◆ 一覧ページに追記コメント
2025.10.19 20:00
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
こちらのおどろおどろしさは考えていなかったので、おお、となりました。
「おいどん」口調の演出、好きです。
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
毒殺かな。化学とかいっぱい勉強しそう。
◆ 『死神の子』にコメント
2025.10.21 08:32
◆ 『闇の作家』にコメント
2025.10.21 08:37
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
ブラックジャーナリストの暗喩的な。
構成が一捻りされていて、さすがAIを使用しただけのことはあると思いました。
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
田中啓文のハチャハチャSFを思い出しました。あっちはゴヴァスでしたが。
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
あっちは編集もしなかったんですか、ほう。
※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
いや編集したと書かれてましたね。どうもすいませんでした。
第78回てきすとぽい杯、感想チャット会場はこちらです。
作品でご参加くださった作者さまも、感想・審査のみご参加の方も、どうぞお気軽に、感想・コメントにご参加くださいませ。
感想は作者さまのいらっしゃる作品を中心に、ひとつの作品につき10分程度を予定しております。
作者さまには、作品の解説や読者への質問のほか、自作品以外で最も気になった作品を挙げていただく予定です。
また今回は、お題にちなんで、チャットにご参加の皆さまに「フィクション/ノンフィクション/実体験 の違い」というテーマでお話をうかがってみたいと思います。
感想の合間に時間を設けてうかがいますので、どうぞご参加くださいませ。
本日の終了予定は、日付の変わる0時頃です(話題が続きましたら、多少延長となる場合がございます。明朝ご予定のある方は、感想の順番を調整いたしますのでどうぞお申し出ください)。
それでは、予定時間となりましたので感想チャット会を始めたいと思います。
お時間ございましたら、どうぞお気軽にご参加・ご記入ください!
くらげもふよふよ参加中ですー。
このところ、急激に秋めいて参りましたね……!
夜はもう結構冷えますので、どうぞ暖かくしてご参加くださいませ。
浅黄さん、ようこそ!
ご参加ありがとうございますー。
今回のお題「おどろおどろしい」、いかがでしたでしょうか……?
「ハロウィンだからでは?」というのに今日の昼ごろ気づきました(笑
それでしたら、もう少し時期を後ろにすればよかったですね(笑
で、
おどろおどろしい、は知っているけれどなかなか使わないところなので、いざ書こうとしたら悩みました。
今回のお題は、「表現で競う/普段はあまり書かない表現に挑戦してもらう」といったイメージで考えておりまして……
あとは、緊張感・緊迫感のあるものがよいかな、等々考えて、このお題になったのでした。
確かに、直接はあまり使わない言葉ですよね、「おどろおどろしい」……
当日のXで「クラシックな」ともおっしゃっていたと思うのですが、古めかしいイメージもあったでしょうか……?
もしや、執筆の際に、お題のイメージで作品が狭まってしまったり等あったりしたでしょうか?
ごく狭い意味での現代では使わないなーという感じです、クラシック。私のイメージで、「ひゅーどろどろ」が音で近くで「おどろおどろ」になったので。結果的にはヒュードロはしませんでしたね。
ああ、確かに「ひゅーどろどろ」は「おどろおどろ」と近い位置にあるなあ……と思いました。
使われる場面的にも、もしかしたら時代的にも……?
(それとは別の使われ方も、もちろんいろいろあるとは思うのですが)
なみなみならぬ怖さ、緊張感があるな、とは思いました。
ちょっと大げさなお題の方が、ぱっと見てイメージしやすいかな……という浅知恵もあったかもしれません><
言葉って、いろいろと繋がりや使われてきた歴史があって、面白かったり難しかったりしますね……。
……そこがよい、と思ったりもするのですが。
さてさて、もう少しどなたかのお越しを待ちたい気もありはするのですが、そろそろ作品の感想に参りましょうか。
おどろおどろしさから、最初に「死神」を思いつきました。そのままでは物語が単調なので、なんとなく「子」にしてみました。物語の筋は「死神の子が母死神から死神のレクチャーを受ける」と決まり……最後の核心部分についてはわりと乗りで書いてしまいました。
お気に入りポイントは、死神親子の口調です。童話風というか、そういう感じで。案外、怖いお話って淡々と進むこともありますから。
どうぞ、よろしくお願いします。
おどろおどろしいテーマ・題材なのだけれども、子どもに語り聞かせることでマイルドになっている、その加減がいいなあ……と。
死神にも親子があって、そうなるとおそらく、代替わりも、死もある? と考えると、なかなかパラドックスみのある題材だなあ……とも。こういう雰囲気の作品、好きです。
(書き込むのが遅れてしまいましたが、皆さま、作品の感想をどうぞ!)
ありがとうございます!
死神がどういうものか、など細かいところについては民間や神話的な自由さやそれっぽさを頼りにしています。
読んでいて、死の怖さと、死にかたの怖さ、両方あるなあ……とも思ったりしました。
何といっても、死についてはやはり本能的な恐怖感が根強くありますね……。
それでもやはり、この親子がこのままどんな死神生(?)を送るのか、その一生は幸せなのかそうでもないのか、充実しているのか……。そんなことをついつい考えてしまう作品でした。
面白かったですー。
それでは続きまして、本日のチャットテーマにまいりたいと思います。
本日は、お題にちなんで「フィクション/ノンフィクション/実体験 の違い」というテーマで皆さまにお話をうかがいたいと思います。
それぞれに違いや長短のある体験・感覚だろうと思うのですが、作品を読んだり書いている時に感じたこと、意識していることなどなど、どうぞ自由にご記入くださいませ。
フィクションといえど、体験は混ざってきます……よね?
実体験をそのまま書いたり、あるいは一部書いたり、改変、予想される別の展開……など。こっそり使うことがポイントだと思います!
なるほど、作者の体験がベース……ということですね。フィクションの中に、小さいノンフィクションが含まれている……と言ったらいいでしょうか。
あ、ベースでは書かないかもしれません。
途中の会話とか、出来事とかを考えるときに自分の体験をいくつか比較してみて、「これってちょうどここに書くのにふさわしいのでは?」という感じの使い方が多いです。小話くらいの使い方?
ええと、個人的には、恐怖だったり何だったりは、実体験の記憶が一番、強く長く記憶に残る感覚があって、たまに扱いに困るくらいのこともあって……でも、内容的には他人に話しても大したことない話だったりすることがあるなあ、と。
フィクションは、もっとこう、大きく飛躍するような感情の振れ幅があるのに、終わるとすっと次の話題に移れたり(何かが残ることもよくありますが)、
……というところが、感覚的に大きく違っていて面白いな、と思ったのでした。
ノンフィクションは、その中間くらい?(ややフィクション寄り?)の感じかなー。
ただ、これは読者側の感覚の話なので、作者さん側から見たら、また違う風になるのかな、と。
恐怖に対して、実体験だとフィクションとノンフクション、さらに書き手であることなど、いろいろ場合が考えられるわけですね。
ううむ……複雑ですね。
作者さんは、恐怖をそのまま「怖かった!」とは書かない気がするので、そこにたぶん、何かの思考の転換があるのですよね。
自分自身の怖さは各自知っているところと思いますが、それを自作のフィクションに利用すると少し和らいだり……するかも、客観視できたり。
なるほど……和らぐのですか。
ほほう……。
それは何か、実際に書いた人にしかわからないことなのかもしれませんね……。
課題やテーマとかも、自分の中でよく見て考えて総合的なことを書く……と、違うのかもしれません。きっと。
じっくり掘り下げられて、分析されることで、作者さんの中で位置づけが変わっていく……ということなのでしょうか。
何だか不思議で面白いですね。
チャットテーマへのご参加、ありがとうございました!
今回の話題は、結論としてまとめるのは少々難しいですが、作者さんならではの生の感覚のようなものがうかがえて、大変興味深かったです。ありがとうございました。
続きまして、ご参加の皆さまに今回のお気に入り作品をうかがってみたいと思います。
作品名または作者名に、お気に入りポイントを添えて、ご記入くださいませ!
月狂四郎さんの作品は、不明な怖さが次第に闇を深くしてやってくるあたり、高まっていくところがよかったと思います。
犬子さんのは、読後にタイトルを読んで「ああ!」とわかりましたが、気づきませんでした。気づいたところで、殺気というものを感じました。そこがよかった。
私の今回のお気に入りは、さっき書いてしまいましたが浅黄さんの「死神の子」です!
親子の距離感がよかった……これからの二人の生き方が気になります。
月狂さんの作品、王道の「おどろおどろしさ」を真正面から書いた感じで、よかったですねえ……。途中から本当に怖かった……!
犬子さんの作品は、何と言うか、張り詰めた静寂、のような……。「おどろおどろしく」と言われて、返って静かに美しくなってしまうのが、犬子さんの個性なんだなあ……と。
そして今回は、AI使用作品がついに2作品となりました。
何だかじわじわと、小説執筆を巡る環境にも変化が訪れている実感がありますね。
せっかくの機会なのでうかがってみたいのですが、
AI使用作品と不使用作品では、読む時の読み方に何か違いはありますか?
競作/読者投票などをする上で、今後追加してほしいルールや目安など、もしありましたらご意見をお願いしたいです。
特に違いを感じませんね。
触れませんでしたが、ゲームスキーさんの本編はかなり好きでした。これだけユーモアと概念的な恐怖を扱って、全部AIかー、と放心でした。
ルールや目安は……どうなんでしょうねえ。
あんまり使われると、作った人の技術でなく、AIの扱い方の技術を争う感じになるので、それは創作をするのが好き、な人の集まり(だとすれば)ならば……と、思わなくもないです。
なるほど……。
ひとまずこのままのルールで、AI使用作品が著しく多くなるようであればまた改めて検討、というような形がよいでしょうか。
ご意見ありがとうございます!
(それにしても、技術の進歩には驚かされるばかりですねえ……)
……といったところで、予定時間も過ぎましたので、今夜のチャット会はそろそろ閉会とさせていただきたいと思います。
皆さま、遅くまでお付き合いくださってありがとうございました!
こちらのチャット欄、および、作品ごとの感想ページへは、引き続きご自由にご記入くださいませ。
作品投票期間は、日付変わりまして、本日10月26日(日)の夜24時までとなります。
ぜひ投票にもご参加ください!
それでは皆さま、おやすみなさいませ。
どうかよい週末を&よい夢を……。
制限時間の後も、投稿は可能となっております(集計対象からは外れますが、読者投票の対象となります)ので、時間に間に合わなかった、という方も、どうかお気になさらず、投稿していってくださるととても嬉しく思います。
よろしければ引き続き、作品投票と感想チャット会にもご参加くださいませ。