てきすとぽい
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滅亡の日
(
伊守 梟(冬雨)
)
投稿時刻 : 2013.10.18 23:28
最終更新 : 2013.10.18 23:39
字数 : 1385
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感想:4
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コメント
2013.10.19 19:08
小伏史央
@u17_uina
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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唐突な展開がぞっとしました。何度か読み返してみると、虚実の違いが分からなくなって、もしかして映画館での場面は夢の話であったり、映画の中と外が入れ替わったようであったりしているのではないかと、いろいろな読み方ができて楽しめます。
2013.10.24 22:50
(退会アカウント)
今回のお題をメタファーもしくはテーマとして扱っているのがむしろ上手だなと思いました。ストーリーの展開が一度で追えなかったので、場面の切り替えを丁寧にすると、読者にもやさしいかなぁと思いました。
2013.10.27 12:18
゚.+° ゚+.゚ *+:。.。 。.
@mimimdr
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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あまりに唐突な場面の転換と展開に、どこまでが現実で何が虚構なのかわからなくなってしまう不思議で不気味な読後感でした。最後まで読みきりると中間部の日常部分までなんだか不気味に思えてくる不思議。
2013.10.28 10:15
伊守 梟(冬雨)
@fukuro_imori
丁史ウイナ様、うわああああああ様、碧様、このたびは私の投稿作を読んでいただき、またご感想をいただきましてありがとうございます。
そして、投票してくださったみなさま、読んでくださったみなさま、ありがとうございます。
投稿作につきましては、一時間+十五分で書けたことにまず意義があったと思います。
内容に関しては、みなさまが感じたように受け止めていただければ幸いです。
まあ、ありがちな内容ですし。
自分の書いたものを誰かに読んでいただけることは、とても幸せなことだと思います。
このたびは本当にありがとうございました。
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