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根井行親
茶屋
投稿時刻 : 2014.03.22 18:12
字数 : 200
5
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コメント
2014.04.17 00:41

義仲四天王の一人ですね。いかにも荒くれ武将といった感じの独白でした。
2014.04.30 11:57

※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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こういう作品は書くのはとても難しいと思います。
口調が現代っぽくて気になりました。では、どういう口調なら、と言われても答えられないんですけど、全般的に渋めの実写で来ているところに、現代コミックのセリフがポンと入ってきたような違和感を覚えました。
主従関係ではなかったのでしょうか。
歴史に詳しい方の意見を伺いたいところです。
三人の武将にスポットを当てた試みはすばらしいと思いました。 
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