200文字小説コンテスト
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非日常と日常
(きか)
投稿時刻 : 2014.03.30 14:23
字数 : 200
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非日常と日常
きか


「あとでメールする」

その言葉に、ドキドキしながらメールを待った。


家に帰って、メール開いて、まだ来てなくて。

一時間たって、二時間過ぎて、いつの間にか深夜になって。



でもやっぱり届かない。


学校で「メール来なかったよ」と無理して冗談みたいにそう言ったら、「ごめん忘れてた」って、笑ってた。


胸が痛かった。

メールが届いたら、って考えてたことがぐるぐるまわって、そんなの全部私だけ。

私だけだったんだ、とそう思った。
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