てきすとぽい
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のらりくらり
(
志乃の詩
)
投稿時刻 : 2013.03.16 23:56
最終更新 : 2013.03.17 00:03
字数 : 1045
〔集計対象外〕
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コメント
2013.03.17 02:54
犬子蓮木
@sleeping_husky
しっぽほしい……
2013.03.17 02:54
犬子蓮木
@sleeping_husky
しっぽほしい……
2013.03.18 02:22
志乃の詩
@Shinopoem
※
犬子蓮木
さん
への返信
読んでくださってありがとうございます!しっぽがあると楽しそうですよね~
2013.03.23 18:16
茶屋
@chayakyu
テンポの良い会話が愉快ですね。
2013.03.24 18:48
゚.+° ゚+.゚ *+:。.。 。.
@mimimdr
くすりとできるというか、ほのぼのするというか。とても癒されました。
2013.03.24 21:36
ひやとい
@hiyatoi
ふぅわふぅわって感じ。
2013.04.18 17:13
タカダノブユキ
@takada_nobuyuki
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[
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土地神様と私、という不思議なふたり暮らし。
偶然の運命がこの小さな部屋にふたりを引きあわせたのだろうか。
たぶんお互いに特別な存在。
だけど日常はゆるゆると何事も無く過ぎてゆく。
そこに意味はあるのか、という問いかけに思わず苦笑してしまうほどに
とりたてて言うほどの意味もなく、
けれど何かに満ちているような、昼下がりの六畳一間の情景。
この猫然とした土地神様は
お風呂やトイレの面倒は見なくてよいのかなー??
猫的雑事無しで猫的存在と同居できるのは、、、魅力的w
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⤴
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