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惟任百里的初恋探偵物語 
(あやまり堂)
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コメント
2012.11.18 00:23

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ラノベタッチな感じで軽快で読みやすい。言葉遊びが西尾維新を彷彿とさせるものがあり愉快。適度な緩急、リズム感があってとても良かった。
2012.11.18 00:24

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ぱんださん、可愛い……。
何だか、主人公の妙に文学的で堅い語り口が、理屈っぽくて偏屈で、すごく個性が出ていて面白いなあ、と!
推理物……かと思ったら少し違った気はしますが、スピード感ある無茶な展開が、楽しかったです。
比喩を思いっ切り具体的に出しておいて、すぐさまそれをあっさり否定する所とか、すごくあやまり堂さんっぽいかも、なんて、思ったりしました。
2012.11.18 00:24

あやまりさんと「ラノベ」「萌え」というのが、これまではなかなか印象として繋がらなかったのですが、ここにきてとうとう繋がった感があります。蓮花ちゃんかわゆす。予想外の結末に、「ええっ!?」って声出ちゃいました。面白いです。すごく個性のある作品になっていると思います。
※ 追記(2012.11.18 00:28)
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あと、こんにゃくw
短冊切りのこんにゃくでえらい笑いました。
2012.11.18 00:28
山田佳江さん のコメント に、追記がありました。
2012.11.18 00:28

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小ネタが随所にあって楽しく読み進められましたね。時代的な文章がラノベとかみ合う不思議な世界。各キャラクターのネーミングもよかったです。衆道白雪。
便所飯の件で、言葉遊び的な小説なのかなと感じたのですが、改めて読み返すと導入、事件、引き、とちゃんと計算されていていい感じです。ちなみに、続くんですか?
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