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ななしのラムネ様 ID:Uf2E1B1ho氏
(仮)
投稿時刻 : 2016.07.01 02:48
字数 : 3313
5
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コメント
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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あれからプライベートでの自分の呼び方を変えたぼく。

自分の呼び方を変えるって、やっぱり心境の変化とすごく連動しているよね。

そんなことをこの作品を見ながら思ったんだけど、残念ながらよくわかんなかったや(´・_・`)

最後の彼女の言葉は、「俺」が自分のことを果たして好きなのか試したということなのだろうか。
で、それを告げなかったということは、彼女は「俺」のことを好きじゃなかったのかな。
なんか、主人公が妻子持ちだというか点も含めて、何かいろいろしっくりこなかった。
「私」が「俺」になるところで、え、性転換したの、と思ったけどそうでもなさそうだし、難しいことなんだけど、書いた文章が読者にどう受け止められるか、ということをもう少し意識したほうがいいんじゃないかな。

全体的にノスタルジィはうまく表現できている気がするけど、私は個人的な事情でそこはあんまり評価しないことにしたよ。ごめんね。
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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黒髪の彼女は空っぽのラムネ瓶に置き換えて、俺くんが自信つけてコクってくるのを待っていたのかなー。ワーオ小悪魔~!今さら真実を明らかにする彼女には変わらぬ小悪魔さがあるけど私くんはもう大人だから甘じょっぱい気持ちになっても何食わぬ顔。そんなもんだよね~というリアルさと甘酸っぱさのバランスが好みでした。
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