てきすとぽい
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詩人は北にいる
(
ポキール尻ピッタン
)
投稿時刻 : 2017.06.17 16:13
字数 : 646
1
2
3
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コメント
2017.06.18 23:49
犬子蓮木
@sleeping_husky
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季節の移り変わりがなくなるのではなく、季節がなくなるのでしょうか。なんとなくですが相対的に違いが減ってもその平坦な現状から新しい違いを見つけて新しい詩が生まれるのではないかな、と個人的に思いました。
2017.06.18 23:49
犬子蓮木
@sleeping_husky
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季節の移り変わりがなくなるのではなく、季節がなくなるのでしょうか。なんとなくですが相対的に違いが減ってもその平坦な現状から新しい違いを見つけて新しい詩が生まれるのではないかな、と個人的に思いました。
2017.06.19 00:07
ポキール尻ピッタン
@fumitaji
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犬子蓮木
さん
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感想ありがとうございました。地軸の傾きがない水星では昼夜以外に気温の偏差がないので季節がありません。地球さんは兄弟星のそんな姿を見ているので、なんとなく生物の行末に不安を抱えている設定です。 一度生まれた表現は消滅せずに変化していくだろうと、自分も思います笑
2017.06.24 18:44
塩中 吉里
@shionaka_kiri
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変化を生み出すものは北にいる、という言葉がなんだかロマンチックです。地球からすると北も南もなくて別にどこから来たってかまわないんだけど、表面でワーワー騒いでいる者には北からくるように見えたということなのかな。
季節のない世界になったとき地球と人間がどうなっているのか、好奇心だけで考えると個人的には楽しみです。1万年後まで人間いるのかなー…。
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