まだどうするか分かりませんが、しゃんさんが文体賞のコメントで考察していた「ストーリーと文体の関係」が気になるので、文体や視点を変えて投稿作を書き直してみるのも面白いかなと思っています。

たとえば、映画でも。

アクション、シリアス、コメディで。

役者の表情づくりやカメラワークがちがうように。

文体も内容にマッチした構築の仕方があるかもしれにゃい。


この賞は、ぽい杯スピンオフだけど。

リライトもあり、ちゅーことで。

注意事項のつっこみが。

きませんように。。

文体王はやっぱし文体王なのだけど、これも私小説なのかにゃあ。ところで、納豆トーストってタレはつけるのか？？

うすねナントカくんの「砂ぼうず」が頭に浮かんだー。あと「イーター」も。小説は、作者が楽しんでる感が出ているだけで、イキイキしてくるー。茶屋ちんのは、あえて看板を出さない「うちは商売じゃないんだよ」ちゅーお店的な雰囲気があるような。

地球も回っているけど、話も回っている。。。グルグルガリクソーン。ガガーリンくんの言葉は、あらかじめ用意されたと聞いたことがあるけど、国家威信が関わるといろいろなことが起きるちゅー事例かも。

ぽい杯であそこまで完成してたのに、あれが伏線だったとはー。後半少しダレた感があるけど、会話と地の文の繋ぎ方が上手いのだ。オチは難しいところかもー。でも、ほのぼの系とホラー系へのシフトチェンジを何度も繰り返して、大きな破綻がないのはすげえ。

拳って、ボックスとも言うんだ。最後の一行が効いてると思った。

箱だけにね。(＾▽＾)

面白そうなんだけど、入り込むまでいかなかった。長編になれば違うと思います。今回は、味見？

食ったんすかｗ

緊迫感があってよかったです。デンプシーロールって実在するんですねぇ。

ガリガリがゲシュタルト崩壊ガリガリ

うまいなぁ。ここまで色々取り込んでスピンオフするとは。旨さに感服いたします。

どっかで、見た人がー。(○w○;)

古代ギリシャ語でも。

箱（puxos）は、握りしめた拳ちゅー意味らしいのだ。

うい。

ピーカブースタイルも。

マイク・タイソンくんのファイティングスタイルなのだ。

それなので。

一歩くん、相手の耳を食いちぎるかもー。

さくさく読めたようでよかったーのですはい。

だからダジャレのための創作だってばさって。

皆さまお疲れさまでしたー。
そして投票してくれた方々、ありがとうございます！
まさか本家ぽい杯より高得点になるとは……。
スピンオフ賞がなかったら書いていなかったので、今回この賞を主催してくださったしゃんさんに感謝です！

得点どおりの面白さだったと思うのだ。

短いテンポで、いろんなうねりがあって。

ワンダホ～。