てきすとぽい
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イエローダイヤでカクテルを
(
バルバルサン
)
投稿時刻 : 2019.05.03 08:44
字数 : 3206
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感想:1+
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コメント
2019.05.31 23:07
文藝マガジン「文戯」編集部
@BungiNovel
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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男女の距離感がリアルな作品です。お互いを理解しているつもりなのに分かりあえていないチグハグさが現代的な気がしました。
構成にキレがあり、オチを含めてスッキリした読後感があります。
「私はとある地方の~電車を降りた。」の部分、「四月のことだった。」が唐突に挿入されている感じがしました。必要な伏線なので印象付けは大事ですが、「~での仕事を夢見たのだ。四月の私の誕生日に~」とシンプルにまとめたほうが読みやすい気がします。
※ 追記(2019.05.31 23:10)
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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一蹴は一周の誤字だと思うので修正しておきますね。
2019.05.31 23:10
※
文藝マガジン「文戯」編集部
さん のコメント
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構成にキレがあり、オチを含めてスッキリした読後感があります。
「私はとある地方の~電車を降りた。」の部分、「四月のことだった。」が唐突に挿入されている感じがしました。必要な伏線なので印象付けは大事ですが、「~での仕事を夢見たのだ。四月の私の誕生日に~」とシンプルにまとめたほうが読みやすい気がします。