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自己詳察
茶屋
投稿時刻 : 2013.05.31 23:02
字数 : 2602
5
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コメント
どうも、細胞レベルで2000億個と言われても、それほどの数ではない気がしてしまうボクちんは、非理系。
頭のいい人は、ダレかを好きになっても疲れること考えそうだけど、このお話読むと、つくづくそんな感じー。
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よく調べられているとは思うのですが、セリフのみの説明は若干辛かったかと。
実際にスライドや図、動画を見せる感じで、地の文を交えた説明があってもよかったのではないでしょうか。

それともう少し、後半部分、女学生とのやりとりに力を入れてほしかったかなと思いました。
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ベタだな~いいな~w  こういうの好きだな~w
ところで台詞部分から察するに、この講義は医学生向けの専門講座とかじゃなくて、文系の人が受ける一般教養の授業とかを想定してるんですかね。聴講生が一人しかいないのは、説明ベタで不人気だから?(妙な冗談ですべってるぽいくだりがあったのでそう感じた)前半部でその辺の事情とか背景がもう少しわかりやすく見えたら後半部の展開で読者に与える印象にかなり膨らみがでるかなと個人的に思いました。あと自分がこういう構成で書くなら男視点の一人称にするかな・・・。
私は司令さんと真逆で、女学生が出てきてからはもっともっとあっさり落としてもいいと思いましたw
2013.06.08 00:56

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台詞詰め込みで埋め尽くしたのが『学術に没頭するサイケデリックな教授が、想定外に気の迷いを起こした』みたいな雰囲気を出してたと思います。読みにくくすることで味を生んだように受け止めました。この企画立ち上げの頃にこういった、脳の状態と感情の関係についての論文が発表されてたような……そこから着想されたのかな、とも。最後の『参考』は必要性を感じませんでした。引用への配慮でしょうか。
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