とあるイベントとは何だろう。いかがわしいものでなければいいのだが。

かと言ってあまり健全な場所でもなさそうな気が。どうもです。

コメントに困る作品です笑　極端な例えをしますと、ひやとい先生が私川辺に雑談中、このエピソードを披露したとします。おそらく自分は興味を持たず「へえ、そうなんだ」と適当な相槌を打つでしょう。ただし主人公が抱える人恋しさや性欲の高まり等々（なんでもいいですが）の感情の渦を事前に知っていた人が聞いたとすれば、問題解決に失敗したエピソードのひとつとして共感が得られるのではないでしょうか。書いていない部分になにかがあるのだろうとは想像できますが、それに興味が持てるかはまた別の話です。読者が引っかかる仕掛けが伏線として描写されているのなら、また違った感想になるでしょう。あるいは文字の大きさや色、フォントを部分部分で変えて（てきすとぽいさんの仕様では無理ですが）視覚的に感情の波を表現できれば同じ内容でも読者に訴える力を持つと思います。
ぐだぐだと書きましたが編集としては効果的で助かる作品でもあります。短編集のプロローグに配置すれば、このあと感情を刺激する作品が続くと読者に期待させることもできます。エピローグでもいいでしょう。他の作品で様々な感情の波を体験した後の読者なら、きっと主人公の思いも意味があるものだと受け取ってくれるでしょう。

どうもです。

これはダジャレ混じりの川柳みたいなもの？
ダジャレに価値を見いだせないし、川柳もよく知らないから、感想のしようがないっす。

単に俺シリーズでイケるダジャレを思いついたので書いただけです。
わしはノーダジャレノーライフの人なので、そこは萌えの違いですね。
どうもです。