突撃! 隣のプロットコンテスト
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タイトル未定
投稿時刻 : 2013.11.24 13:10 最終更新 : 2013.11.24 13:12
字数 : 1389
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更新履歴
- 2013/11/24 13:12:39
- 2013/11/24 13:10:48
タイトル未定
゚.+° ゚+.゚ *+:。.。 。.


きわどいモチーフになてしまたかもしれない


テーマ:
少年が自我を確立→羞恥心を覚えたり、信頼していた人物に対する猜疑心を抱き始める みたいな感じの話


キーワード:
悲劇、サーカス、意地悪な大叔父、遺品の手帳(手帳て英語にできないじんニホンだけの文化なん?小さいノートブクみたいなイメージで)、差別、少年の葛藤、ニアホモ


あらすじ:
主人公Aはかつてサーカスで曲芸をやていたが富豪の息子であるBに買われてきた。心優しい保護者であるBを慕うA。ある日、AはBの客人の前で曲芸を披露するが、そのせいでBは庇護者である大叔父になじられてしまう。Aはそれがきかけで、自分が恥じられるべき存在であることを初めて知る。優しかたBも実は自分のことを蔑んでいるのではと悩みだし、ついには衝動的にBを殺害してしまう。だが後に遺品である手帳から、Bが自分のことを本当に愛しく思ていたことを知るのだた。


設定:

舞台→
19世紀末ぐらいの欧風の世界。時代考証とかめんどくさいからなんとなくのイメージで・・・
(サーカスで最初に思い浮かんだのがオペラ座の怪人のエリクのイメージだたのでなんかそういう感じのイメージで。別にこだわらないけど設定的に現代は厳しいかも)

Bの家について→
保守的な金持ち 由緒正しき子爵家とかそんな感じ

サーカス→
放浪している


登場人物:

A→
主人公。男。年齢まだ決めてない。Bより幼くてもちと年上でもどちでもいいかも。血筋的にジプシーとか?
サーカスの団員だた女性の子供だた。母親はAを生んですぐ死ぬ。父親不詳。
曲芸の才能があり、小さい頃は客の人気を集めていたが、仲間に嫉妬され足を折られる
見世物小屋で足を引きずりながら玉乗り芸を披露していたところを哀れに思たBに拾われる

B→
15、6ぐらい?男 金髪青い目のゲルマン系。
純真で真白心の優しい天使系美少年
数年前に両親をなくし遺産目当ての大叔父に養育されている

大叔父→
やなおさん。陰険な感じ。

そのほか
いじわる、または親切な執事とかいてもいいかも


☆Aの視点固定三人称か神視点・1人称でもいいかも。要検討
☆情感の描写はねちこくならないようにしたほうがいいかも


ハコ:

起:自意識の芽生え
①客人の前でAが芸を披露するシーンから始める
②客人が帰た後、別室でBが大叔父に叱責されているのを聞いてしまう
③AがB邸に拾われてくるまでの経緯を回想的な感じでざと説明
(②と①逆でもいいかも)

承:猜疑心の芽生え
AとBの日常生活のエピソードをいくつか並べ、そこへ疑いを抱いていく感じにする
(例:BがAにいつものように庭園の散歩に誘おうとするが、「使用人たちの前に自分をさらして笑いものにしようとしているのでは?」と疑て拒否する、など)

転:突然の死
突然遠出しようと言い出すBに、Aのストレスが爆発し、もみ合てBは
_人人 人人_
> 突然の死 
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

結:真相の判明
①部屋にあたものをいくつか持て逃走する
②支配者からの脱却に成功した高揚感に浸る
③手帳の内容(もしくはそこに挟まれていた手紙など?)から、Bは実はAの足を治すために遠方の腕のいい医者に見せようとしていたことが判明する
(Aは文字が読めないだろうからここで第三者の介入が必要になるかも。Bに文字を教わていたから読めたていう展開でいいかもしれないけど)


細かいことは書くときに考える・・・
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