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言語崩壊
茶屋
投稿時刻 : 2013.12.22 17:01 最終更新 : 2013.12.22 17:06
字数 : 10000
5
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コメント
2013.12.23 13:53

※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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第1回から12回までのてきすとぽい杯のお題すべてをクリアされてるすげえ。第12回の禁止ワード「赤」「紅」「白」「銀」も一切使っていないというこの徹底ぶり。お見事です。
「言語」に対するこれほどまでの知識を、終始面白おかしく説明していることに関心しました。突然の「世紀末救世主のご登場」などくすっとくるネタがいたるところに見受けられて好みです。「緩」の大群なんて「暖」を探している間にほんとにわけわからなくなりましたね。
この手の思弁的なSFとしては王道の終わり方で、実験的な文体でありながらも手堅い印象がありました。しかしここまで書き込まれたのであれば、さらにその先を見せてくれても良かったんじゃないのかな、とも思います。上限文字数丁度の作品に言うことではないかもしれませんがw
執筆おつかれさまでした。
創設時から活躍している皆勤賞マニアじゃないと、書けない作品だにゃあ。

これだけ暴れておいて、最後の締めがちゃんとまとまっているのがミラクル。

しかも、ジャスト1万字。

茶屋ちんはいつも企みを持って書いている風だけど、ここまでのは見たことナス。

秘奥義炸裂、おつー。
2014.01.01 21:42

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 とても懐かしい気がしました。三浦俊彦さんがかつてこういう作品を発表して注目されていましたね。筒井康隆さんも純文学誌にこういう文体で書いていました。
 言語遊戯をベースにして論理学や言語学、哲学の術語をちりばめて押し切って行く。着地点を見定めるのが大変ですが、最後まで密度は変わることなく貫かれています。これまでのてきすとぽいでのさまざまなお題も取り込むサービス精神は素晴らしいと思います。
 この流儀で今後も書かれるご予定がありますか? このスタイルに手を染めたものはいますが、貫けた者は少ないです。三浦さんももう10年以上、小説は書いていません。もし続けられるのでしたら応援します。
 おつかれさまでした。
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