てきすとぽい
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ゆうやけ
(
anon
)
投稿時刻 : 2014.03.22 19:13
字数 : 200
1
2
3
4
5
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感想:1+
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コメント
2014.04.17 00:51
(無記名)
昔の戦場にきたのでしょうか、状況はぼんやりしていますが感傷的な文章が美しく感じました。
2014.04.17 00:51
(無記名)
昔の戦場にきたのでしょうか、状況はぼんやりしていますが感傷的な文章が美しく感じました。
2014.04.27 23:30
anon
@pochi_go
※
無記名コメント
への返信
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感想ありがとうございました。
ネタバレとして、この200字の元ネタは「戦争は知らない」というフォークソングの、特に「父を思えば ああ荒野に 赤い夕陽が 夕陽が沈む」というフレーズでした。
http://youtu.be/ojuVqf8VtOY
この歌では夕陽が沈む場所は「荒野」としか歌われていませんが、なぜか私には満州のように思われて、兵士ではなく、開拓民のイメージで書かせていただきました。
書き手の中では歌の通り、「あなた」とは「僕」の、ついに会うことのなかった父ですが、もちろん違う人間をイメージしていただいて差し支えありません。
ただ「感傷」を読み取っていただき、ありがとうございました。
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