てきすとぽいトップページへ
← 前の作品へ
次の作品へ →
作品一覧
夜間歩行
味の外
 投稿時刻 : 2014.04.05 23:56
 字数 : 1494
〔集計対象外〕
5
投票しない


作品を表示
コメント
プロフィール画像
2014.04.06 09:57
小伏史央 @u17_uina
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
コメント本文を表示する
果ての先になにがあるのかというロマン。それは電車の終点のような日常にも混ざっていて、そして進んでしまえば、もう戻れないもの。終点と怪談は良い組み合わせですよね。綺麗にまとまっていて面白く読めました。
※ 追記(2014.04.13 21:47)
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
コメント本文を表示する
あ、これ「ガタカ」を意識されていたのですか。あの映画自分も好きです。希望的なSFですよね。
そう考えて読み返してみれば、確かにこの主人公は、自分から進んでいるのですね。怪談のように不条理なものではなくて、自分が選択して、暗闇のなかを進みきっている。むしろ周りから聞こえてくる声は進むのを止めようとしている物。ちょうど不適合者が宇宙飛行士を目指すことに対する、周りの反応のように。以前「果ての先になにがあるのか」と言いましたが、この「果て」というのは、人間が勝手に作り出した諦念のことだったのですね。
それは人間がどこまで行けるのかというロマンではありますが、同時にどこかさみしい空気も感じます。その塩梅が暗さと明るさを同時に引き出していて、うまいラストだと思いました。
「ガタカ」につられてつい追記してしまった。読了直後とその数日後で感想が変わるのは、良作の証だと個人的に思っています。その変化が作者の解説によって引き起こされたものであるというのは少し惜しいところですが、とても面白く読ませていただいたことに変わりはありません。楽しかったです。

2014.04.13 21:47
小伏史央さん のコメント に、追記がありました。

プロフィール画像
2014.04.13 22:20
味の外 @ajinosoto
小伏史央さん への返信
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
コメント本文を表示する
書き進めてはみたものの、寓意的すぎて単に怪談のような作品になってしまい、その点はひとえに私の力量不足です。そういった意図を明示しきれない残念さ。次までに解消したいものです。感想に追記までいただき誠にありがとうございました。

コメント前に
する
ネタバレを含む