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ふほへほげげのげ/絶望、そして文学が生まれた時
投稿時刻 : 2014.04.29 23:56 最終更新 : 2014.04.30 03:02
字数 : 1164
5
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コメント
2014.05.05 19:46

あまりその場をメタにした話は好きではありません。
2014.05.05 21:46

※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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・ディスコミュニケーションによる「読者の、文学の」絶望……というテーマかと思って、お題の消化方法に衝撃を受けましたが、二ページ目があると分かって確かに「絶望からの再起」になったものの、「絶望する他者の再起を願う」感情、「考えたこともない疑問が頭をよぎる」文学の誕生……自体は、逆にやられた感は薄まっちゃった……かな? でも、こういうお茶目な作品も大好きです。

(・なお、偶然かどうか同じ狩りをテーマとする作品が並びましたが、もしライオンのお話を読んでから即興で書かれたのだとしたら、色々な意味で巧みですね。脱帽です)
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