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ヒトリ・ヒストリ
投稿時刻 : 2014.05.26 03:44
字数 : 3839
5
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コメント
2014.06.08 01:46

※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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「その瞬間やっと気付いた。この夫婦は実在していない、プログラムのbotだったと。理想は目の前の箱にも海にも存在しなかった……」。この虚無感、いいですねぇ~。好きだな~。…ただ主人公が、「俺には」見せない(見れない)がリア充は実在していると捉えているのか、「実はどこにも」存在しないと捉えているのかによって孤独感の質も変わってきそうですね。…なお、総じて中二病的な自己肥大の果ての(人間同士とはディスコミュニケーション的な)孤独感の話が多い印象はあるかも。実際は未来(別の可能性)のある若者の孤独感と言いましょうか。死別とか決定的別離とか、大失態の責任を取っての自殺とか、コミュニケーション過多の反動としての孤独感や「先のない」絶望の要素などもあると、もっと深み・コクが増してよかったと思います(最後のオチの部分だけだと背景は見えないですし)。
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