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誰が助けるの?
 投稿時刻 : 2013.04.13 23:44
 字数 : 1227
5
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コメント
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2013.04.14 00:40
塩中 吉里 @shionaka_kiri
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 先生のキレかたが、滑稽なのと怖いのとぎりぎりなラインでどきどきしました。大人の人がこういう怒り方すると、物語であると分かっていても鳥肌がたつくらいきついです。最初は「ええーっ、いい大人が……」って引くんだけど、後になって、「怒った本人も自分がどう見えるか自覚しているんだろうな」と想像できてしまうからかもしれない。
 こういう怒り方しかできないんだろうなあ、と思わせる先生の不器用さが、読んでいていたたまれない感じ。八つ当たり気味にへんな課題を出された子どもたちだけど、視点になってる子の対応がすごい冷めてる。先生が怒っていることまで分かっちゃってんのかよ、先生もう立つ瀬ないじゃん……。次々に解答を否定するシーンの、先生の子どもっぽい跳ね返し方がまたきつい。告発はするけど最後に先生の逆転劇が起きるわけでもなく。こんなもんよね、現実は……。
 いじめを題材にしているけど、先生にも子どもにも寄っていないところが、変に説教臭くなくてわたし好みでした。なんだか心にあとを引きます……。

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2013.04.21 00:14
犬子蓮木 @sleeping_husky
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>「モモジリじいさんは近所で評判のイジワルじじいです」
ここで笑いました。
ただそんなおかしさだけでなく、暗い感じもあったのでとても好みな作品です。

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イガグリっていうのは病んで棘々してしまった先生の心の暗喩なんですかね。一読して最初子供が先生をいじめて学級崩壊した話なのかなあと思ったのですが、それにしては一応先生・児童間のやり取りは成立しているし、ここだけ切り取ってみたら先生の方の人間性に問題があるようにも見えてしまう、でもこの語り手の「僕」の異様に冷めた視点も異常に見えるし、本当は何があったのかは藪の中的な・・・それと5つのマークのありきたりな解釈を一々否定して風変わりな名前を付けてみせる先生の言い方がオーバーラップするというか。そんな風に読みました。
1時間でこんなお話書けるんだなあ・・・羨ましい・・・。面白かったです。

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捻くれた先生の説明が面白かったです。今回のお題は「図の意味をどう捉えるか」が肝だったわけですが、2種類の解釈を両方とも入れることによって、先生と生徒たちの対立構造が浮き彫りにされているんですね。

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2013.04.23 02:25
雨之森散策 @t_amamori
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本当に『誰が助けるの?』って感じですね。タイトルと本文から勝手に思いますにこの先生の受け持つクラスは(一見して)まともな生徒ばかりのクラスなんじゃないでしょうか。もしかすると先生と生徒があの痛々い断絶に到った理由は意外と些細で目に映りにくい問題だったのかもしれませんね。

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2013.04.25 22:15
ひやとい @hiyatoi
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「じゃあ、タマネギさん……だと思います」
「タマネギさんは軍手をしていないのに? イガグリさんのトゲトゲの体を素手で受け止められるとでも?」

の台詞の前にあらかじめそのことが書いてあればよかったかもなあと思いました。
あとはよくわかりませんでした。

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