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出発のとき
投稿時刻 : 2019.05.17 20:02 最終更新 : 2019.05.19 02:26
字数 : 362
5
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コメント
何て言うか、遠距離になってしまうカップルの、なんともじれったく甘酸っぱい味のする文章でした。
ちょっと、後ろの方の視点の切り替わりが分かり辛いかなとも思いましたが、
「嘘におちこむねん」の所が、リアルでなんだか好みのフレーズでした。
何て言うか、遠距離になってしまうカップルの、なんともじれったく甘酸っぱい味のする文章でした。
ちょっと、後ろの方の視点の切り替わりが分かり辛いかなとも思いましたが、
「嘘におちこむねん」の所が、リアルでなんだか好みのフレーズでした。
バルバルサンさん への返信
>バルバルサンさま
有難うございます♪少し改行の仕方を修正させてもらいました。少しはマシかな。
2019.05.24 05:12

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由緒正しいiらんど系より少しだけ端正な感じ。
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素敵な小説でした。余計な状況説明を入れがちなところを抑えてあり、とてもリアルに感じます。
「彼女に慰めてもろたりして」のところが「遠くの彼女なんてやめて」の彼女とごっちゃになるので、「その子に」とか別の言い方に変えてみるといいかもしれません。
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なんか胸が痛い小説ですね。自分のことを言われているようで心苦しいです。昔、海外で暮らしていたとき、日本に電話しまくっていました。遊びに来てとか、会いたいとか、たしかそんなことを誰それ構わず言っていたような気がします。
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