てきすとぽい
X
(Twitter)
で
ログイン
←
前の作品へ
次の作品へ
→
作品一覧
ランチタイム
(
伝説の企画屋しゃん
)
投稿時刻 : 2013.05.29 22:21
字数 : 1170
1
2
3
4
5
投票しない
感想:4+
ログインして投票
作品を表示
コメント
2013.06.07 18:32
司令@一字でも前へ
@hige_sirei
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[
コメント本文を表示する
]
面白かったです。
菓子パンを食べる謎から引っ張っての、この真相は予想できませんでした。
お見事だと思います。
なんだか妙にリアリティーを感じる物語でした。
2013.06.07 20:23
゚.+° ゚+.゚ *+:。.。 。.
@mimimdr
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[
コメント本文を表示する
]
この展開は予想外だったw 哀愁があって憎めなくていいキャラですね、小島。妙な嫉妬に似た気持ちを覚えてしまう、というのもなんか、わかるような。いいなあ。
2013.06.08 00:33
わんた
@HyperionB4
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[
コメント本文を表示する
]
一人称省略、言われてみればなるほどなぁ、という感じです。こういった縛りや挑戦は大好きですね。
なぜ僕の名前を使おうとしたのかが謎ですが……そのうち深読みしてみましょうかねぇ。
最小限に凝縮した文章で、生活の一場面を切り取る手法は僕の目標でもあります。個人的に「遠い”恋”だなぁ……」という儚さも感じました。『一身上の都合』が目を引きましたねぇ。
2013.06.07 18:32
司令@一字でも前へ
@hige_sirei
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[
コメント本文を表示する
]
面白かったです。
菓子パンを食べる謎から引っ張っての、この真相は予想できませんでした。
お見事だと思います。
なんだか妙にリアリティーを感じる物語でした。
2013.06.08 14:44
伝説の企画屋しゃん
@syan1717
※
司令@一字でも前へ
さん
への返信
>菓子パンを食べる謎から引っ張っての、この真相は予想できませんでした。
やったね。
何パターンか考えたのだけど。
あれが一番しっくり来たようなー。
2013.06.07 20:23
゚.+° ゚+.゚ *+:。.。 。.
@mimimdr
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[
コメント本文を表示する
]
この展開は予想外だったw 哀愁があって憎めなくていいキャラですね、小島。妙な嫉妬に似た気持ちを覚えてしまう、というのもなんか、わかるような。いいなあ。
2013.06.08 14:47
伝説の企画屋しゃん
@syan1717
※
゚.+° ゚+.゚ *+:。.。 。.
さん
への返信
小島くん受けをするとはー。
>妙な嫉妬に似た気持ちを覚えてしまう、
まわりの人が、苦笑いして立ち去るみたいな。
そんな、なにげない感を出したかったからー。
2013.06.08 00:33
わんた
@HyperionB4
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[
コメント本文を表示する
]
一人称省略、言われてみればなるほどなぁ、という感じです。こういった縛りや挑戦は大好きですね。
なぜ僕の名前を使おうとしたのかが謎ですが……そのうち深読みしてみましょうかねぇ。
最小限に凝縮した文章で、生活の一場面を切り取る手法は僕の目標でもあります。個人的に「遠い”恋”だなぁ……」という儚さも感じました。『一身上の都合』が目を引きましたねぇ。
2013.06.08 14:50
伝説の企画屋しゃん
@syan1717
※
わんた
さん
への返信
>一人称省略、言われてみればなるほどなぁ、という感じです。
ホントの主人公は、小島くんなので。
語り手には、名前もナスちゅー設定してみたりー。
>なぜ僕の名前を使おうとしたのかが謎ですが……そのうち深読みしてみましょうかねぇ。
海賊王・碧で、味をしめたとか。。。
>『一身上の都合』が目を引きましたねぇ。
そういうイレギュラーな表現って。
小道具として、大切かもねー。
2013.06.09 14:11
茶屋
@chayakyu
コンパクトに纏まって意外性のあるオチも合って面白かったです。
返信/追記コメントは、こちらから投稿できます
⤴
このイベントは、コメント投稿にアカウントが必要です。
X
(Twitter)
で
ログイン
菓子パンを食べる謎から引っ張っての、この真相は予想できませんでした。
お見事だと思います。
なんだか妙にリアリティーを感じる物語でした。