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初夢ポップコーンの振動
投稿時刻 : 2013.01.19 23:25 最終更新 : 2013.01.19 23:35
字数 : 1011
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コメント
2013.01.20 11:40

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面白かったです。
「どどどど」と騒がしいなかで、二人の会話を聞き洩らさないよう聞き耳を立てているような感覚で楽しく読めました。どどどどといえばポップコーンよりポン菓子っぽいけどどどどそんな余計な考えも吹き飛ばすような勢いが、どどどどの作品よりもあったと思います。タイトルにお題全部ぶっこむところが欲張りな感じで、それも含めて好きな作品です。
2013.01.20 19:01

おなごを振る理由がこれとはなんたるマッチョ。
2013.01.22 18:57

どどどど、の直後に「ど」or「と」ではじまる言葉が(全部でなくていいので、目立つところには)ある感じだと、語感的にさらに面白かった気が!短時間で無理いうなって?すみません。
ママママルヲさんのさささ作品からはリリリリア充臭がす、するんだな。おおおむすびが、た、食べたいんだな。
2013.01.27 01:17

どどどどど。すっごいオサレな感じで脳内再生されます。ショートムービーみたいな。
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文中で予告された通りの「世紀の発明」っぷりが見たかった!
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どどどどど。二人の様子がリアルに脳内再生されます。擬音をこんな風に効果的に使えるのがうらやましいです。後半からオチまでの展開がさっぱりしてて好きです。
2013.01.27 11:17

そこにある空間の音や振動、2人の心情が映像として見えるようでした。
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ポップコーンを作るだけなのに、マッドサイエンティストが大げさな実験を行っているような錯覚に見舞われるのが楽しかったです。「どどどど」というオノマトペが散りばめられているのは、高橋源一郎先生の『さようなら、ギャングたち』だったかな、工事現場のシーンを思い出しました。やぐちけいこさんの『ふわふわポコーン♪』同様にリズミカルで朗読してみたくなります。
2013.01.27 19:37

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どどどどど。
2013.01.27 21:36

どどどどどのへんなリズム感が、どどどどどクセに、どどどどどなりそうです。
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どどどどという振動と騒音の中に
瞬間のかけがえの無さを見出す男と、そうではない女。
独り占めしたポップコーンが香ばしく素晴らしいものであっても
男はそれで満足できたりしないんじゃないかなーと思ったり。。
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