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お客様の中に小説家様はいらっしゃいませんか
投稿時刻 : 2013.02.16 23:42
字数 : 1074
5
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コメント
2013.02.17 00:11

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大変だなあいろいろと。 
なんか感動した。人格が現れていますね。
2013.02.17 21:56

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長編にも、コントにも、ダイ・ハードみたいな話にもできる設定だと感じました。お題を「お客様の中に小説家様はいらっしゃいませんか」にして、ループオチでも面白いかと、生意気ながら思いました。
2013.02.18 02:24

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ゆけ山田さん!小説でみんなを救うんだ!…この微妙なネタでよくここまで面白くできるなあ、と感心。
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僕は気合いが足りないなあと反省させられました。今後は人を救うつもりで書いてみたいです。
2013.02.23 19:18

お客様の中になにがいるのか、いつまでも思いつかなくて
15分が経過してしまいました。
いつも危機感でいっぱいです。
2013.02.24 14:57

うう、佳江先生かっこいいです!
大気を切り裂いて飛翔するジェット旅客機の中での、このまったりと進行するサスペンスにやられました。
まさに独自の境地ですね!
2013.02.26 21:44

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<続く>
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山田さんが何を思い小説を書くのか、
下から三行目に自分で明確に書いています。
そして、山田さんの作品には悪人がでてきません。
もちろん私の読んだことのある作品の限り、という意味ですが。。

このスマホの犯人も悪者ではない。
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