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2012.11.17 21:32
こんばんは。
感想会だというのに、風邪引きました。
用意している感想は、明日にでも書きますが、今日は落ちます。
体調管理すらできておりません。
スイマセンです。
◆ 一覧ページにコメント
2012.11.17 22:00
11/17(金)22:30頃から、チャット欄にて、感想会をぼちぼちやっておりますー。
>松浦さん、ゆっくり休んでくださいませ。。
コメントもチャット欄に出るとは、便利便利ですねえ。
こんばんはー。
今日こそ、ちゃんと動いてくれるとよいのですが……。
こんばんはこんばんは。
松浦さん欠席ですかー、お大事に。
コメントがチャット欄に出るんですね。便利!
こんばんこんばんー。今日は人も少ないと思いますので、のんきに参りましょうー。
のんびりのったりぐらりぐらり
というわけでこんばんは
感想もコメントも、チャット欄に出ますー。
なので、ある程度まとまった感想は作品それぞれのページに書き込んでいただけましたら、とー。
それでは、「てきすぽどーじん5号」の感想会っぽいチャットを始めましょう。。
その前に、今回、あやまり堂のと松浦さんの小説が、3段組になってますが、これは単純に、ページ数の節約のためです。
印刷会社の制約で、100ページ以内に納める必要があったのです。
というわけで、えーと、3段組って、どうでしたかねえ??
やっぱ2段のほうが読みやすいことこの上ないですよね
オール読物とか見ると、3段組は普通なので、まあ良いかなあと思ったのです。
(実を申せば私、主に某お方に譲っていただいた縦書きePubデータで読んでしまったので……段が、ありませんでした。)
ういうい。とりあえず長い話は、3段も仕方ないかなあとといったところですかねえ。。
えーと。
並び順。
今回、茶屋さんのやつを除いて、みんな偶数ページに収まったので、茶屋さんのと、てきすとぽい広告は必然的にペアになりました。
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三人称日記だけあって本同人中で一番リアリティがある印象。今現在いる自分の立場はもっと努力したものに与えられるべきだったという感慨には深い共感を覚えた。
で、「親不孝」が、挿絵付で、文体も軽快なので、巻頭作。
挿絵。印刷されてみると、やっぱりいいものですねえ。
「親不孝」はきっちり読めるものだと思うので、2番目は、とさくっと短めに、「もんじゅ」
すると3番目は、雰囲気を変えたくなるので、「穴蔵」
さて一方で、松浦さんの「メロディ」は長いので(文字数でいうと、全体の3分の1くらい)、巻末だろうと。
その前に、息抜きというか、気分転換の「広告」、その前に「アウトサイダー」
(あのう、投票項目の追加ってまだできるんですかね。表紙の感想とか書きたかったりして……)
あと三つ「パラレルワールド」「対談」「あやまり堂」のうち、「対談」は、体裁もきれいなので、文字ばかりのけだるい間に挟む。
あやまり堂と香吾さんの並べ方は、早く出来た方を前にした。
あ、追加、一応できる筈です。
最後の項目になってしまいますが……。
そんな感じでした。
えーと、表紙ですね。追加しますー。
あのパンダは、前に「宇治拾遺」の冊子をつくった時に描いてもらったやつです。
挿絵というか、表紙絵があると良い感じに見えるなあと思います。
といったところで、順番に、作者のヒトコトを述べていただき、リアルタイムで伝えたい感想などありましたら、書き込む、みたいな感じでどうでしょうかー?
えっと、作者ひとことも感想欄に書いた方がいいのかな?
チャット欄は流れてしますが、感想欄は後々まで目立つ、くらいの違いですか?
(無記名)
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概ね実話です。ママも時々ローカルテレビで見かけます。お店の名前でぐぐると、親富孝通りのお店が出てきます。池田くんは今頃なにをしているのでしょうか。幸せな38歳になってくれているといいなあと思います(切羽詰まると実話成分が多めになる傾向です)
文章がこなれてさらに上手く! このあとに書かれた「ハルカカナタ」ではさらに一層上手く! 読み心地の非常にいい文章です。
しかし今回は主人公以外の人物をメインキャラクターに持ってきいながら、なおかつ主人公は佳江ということで、若干テーマのぶれのようなものを感じました。
ぷーさん、作品のところに書いてもチャットに反映されるらしいですよ。
すみません……消せないのです。
返信か何かで、著者本人ですよ的なこと書いてみていただければと……。
あー、保存されるならそれでもいいやー(どっちにしろテケトー)
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なんと言うか、読んでいて時々、すごく言葉が刺さったり、強く共感してしまったり。
きっと、人間観察、人間描写が、深くて丁寧で、嘘がないからなのだろうなあ……と思います。
とにかく、面白かった。池田くんと主人公、二人がどんな風に大人になっていくのか、気になって一気に読んでしまいました。
そしてそして、挿絵、いいなあ……めちゃ可愛いですね!
今まで読んできた私小説が男性のものばかりなので新鮮でした
タイトルはやっぱり三人称日記の方が合ってたと思いますよ
いちまんえんくらいにして、誰も買わないようにします。
けっこう楽なんですよ、三人称日記。なにも考えなくて書けるから。みんなも書いたらいいです。
じゃあ、ぷーさんが居ないうちに、もんじゅいっときます?
とにかく5枚ということで。「こんなふうに書けば5枚におさまるよー」と想定して書きました。ほとんど削ってないのが自慢です。えっへん。
テーマは「今の日本てまるでエイリアンの攻撃受けてるみたいにひどいぜー! でも現実なんだぜ?」です。
※ 作品のネタバレを含む
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この時節にはあからさまにアイロニックなタイトル。オチもなかなか皮肉が効いてて面白かった。軽快でライトな文章だからこそといった感じ。
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すごく軽快で面白いのに、唐突に終わってびっくりしました。この世界観で300枚くらい書いて下さい。文章のテンポがすごくいいですね。「リンボ落とし」ってなんだろう。
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は……激しいー!
設定も展開も、文章にも何だか面白い癖があって、ずっと読んでいると正直ちょっとわざとらしい気もしてくるのだけれど、それを吹っ飛ばすほどの、ものすごい勢いが。
そして、見開き1ページですぱっと終了……インパクト抜群です(一瞬、打ち切りエンドが頭をよぎりましたが!)。
地獄の辺土という場所を「リンボ」といいます。 どっか果てしないところです。
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打ち切りエンドっぽいww 確かに。
さらっと爆弾落として去ってゆく通り魔のような掌編でしたね。
雨森っち、感想欄に書いたらチャットにも投稿されるそうですよ。
(案内ありがとございますありがとございます! ><)
いやこれ、便利ですよ。感想欄に書いてもチャットに反映されるなんて、ちょっと思いつかなかった。すごい便利!
コズミック・シェパードとか、大いなるさんが、「地球」という言葉、別の、なぞの単語に置き換えてたら、もっと通り魔的勢いが出たたかもしれませんとか思ったりしました。
こんばんはこんばんは。ゆーりちゃんイラストありがとう!
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当初は落窪の君的なお話で進めてましたが美談として小さく纏まりそうだったのでドロドロにしてみました。終盤では殆ど枚数との格闘になってしまってプロットとは内容がかなり異なります。
こういうのも書けちゃうんだー、とびっくりしました。文体も物語も非の打ち所が無いですねえ。オール読物とかに掲載されていそうです。暗めで湿度高めですが、エンタメとしても充分面白いです。大人向け。
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文章にしろ構成にしろ旨いとしか言いようがない。商業誌で読んだとしても違和感を感じなかったであろうと思う。主人公の焦燥感と落ちていく感じが伝わってきて非常に良かった。欲を言えば、表現しがたいが穴やほつれのようなゆらぎが欲しかった。
雨の冒頭が良かったです。描写もじとじととして、この作品の始まりに相応しい。いろいろ調べたであろう諸知識も、ちゃんと使う分量を心得てる印象。全体を通して、「つや」ってやっぱいけない妖怪の類なんだなー、と納得させているところもプロっぽい。個人的には一番高レベルにまとまった一遍だと思ってます。
※ 作品のネタバレを含む
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これは……すごい。面白い。時代小説初体験とうかがった気がしますが、全然、そうは見えませんでした。
むしろ、このジャンルでもっとどんどん、書いて、読ませてください! ……と言いたい感じ。
艶っぽくて怪しくて、何だかとても先を読みたくさせる展開で。
最後、主人公の扱いちょっと酷いなあ……とつい思ってしまったけれど、余韻の残る、印象的な作品でした。
主人公の扱いが悪いのはね、直真影流の人だからです。池波作品では大体悪役なんですよ。
なるほどう。通向けに、そういう仕掛けがあったのですね。
とりあえず感想ありましたら、先に書き込んでくださいましー。
長い割にストーリーが無い。 文章はすごく読みやすい。
この一編、途中で切れ目がほとんど無いので、パブー版にする時、ちょっと困惑しました。
(あとで書くことにしよう。書いたら消せないらしいし)
多分、虚構世界2とかそっちの方を投稿したほうが良かったなあと心から思う作品です。
チャットをさかのぼり中です。長い割に~ってのはうちのかな??
※ 作品のネタバレを含む
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別世界の自分という相手には、自分のことを腹の底まで知られているようでもあり、同時に、普段の生活での他者からの評価といった類の先入観を一切持たずに、自分と接してくれる人物でもあり……。
その複数の、全然違うタイプの自分が、一堂に会してあれこれと話す……面白いなあ、と思いました。
一つ気になるとすれば、語り手の自分が、他の世界の自分に比べて少し個性が薄いように思えて、あまり印象に残らなかったかな……と。
でも最後の場面の、「今のご自分を大切に」が、とにかく印象的で、格好いいなあと思いました。
※ 作品のネタバレを含む
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安心感のある作品。死神が主人公に希望をもたせたあとで死に導く展開だったら個人的に好みだった。
あ、作品解説忘れてました。一つだけ。最初は無限の望みの3の方を投稿する予定でしたが、多分シリーズ物なので、1から読まないと?という意見をもらって、これにしました。
無限の望みを叶えましょうの3が初体験というテーマにそって書いていたものの、上記理由からそっちはパブー公開にしました。
人間の望みを叶えて破滅するのを見ていくのが好きな精霊と、それによって生まれた化け物退治を趣味にする青年の話ですね。>無限
※ 作品のネタバレを含む
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主人公がパラレルの存在である他世界の自分達から何かを受信する、という展開ではなくて送信する側に立つという点が面白かった。
なるほどなるほど。ということは、この後の話の方が、動きがあるのですねえ。
感想どうもです。多分テンションだだ下がりするのであとで読ましてもらいますーすみません。
いや、いまただたんにネーム書いてて、今回の投稿した話に地震がないので、感想読むのが怖いだけです
漫画と、こういう散文ちゅか小説を書くのと、どういう感じで脳を切り替えてるのかしらとか気になったりしますが、あたくしも眠たいので、次まいりますー。
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えーと、森さん企画。
おもしろかったです。こんな対談企画がてきすぽどーじんに載るとはと感激しておりました。
これはちょっと体裁が読みにくかったです。話の内容は個人的に聞いたことのある話ばっかりだったのは仕方ないことでしょうか? もっと分量があってもいい企画でしたね。
あやまり堂が述べてる言葉は、メール文そのままだと思うんですが、ちゃんと対談になってるので、おどろき感心しました。
ああ、他の作品と較べると、ちょっと行間が詰ってる感もあるかもしれません。
※ 作品のネタバレを含む
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メールのやりとりだけで、うまいこと会談したかのようにまとめられるものですねえ。森さんにインタビューされてから、どーじんの発行までに間があいたので、「こんなこと言ったっけ?」と他人事のような気持ちで読めました。構成とレイアウトが素晴らしいです。カニー。
※ 作品のネタバレを含む
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テキスポ時代のことが思い出されて、懐かしかったり複雑な気持ちになったり……。
テキスポが閉鎖したことで、逆にいろいろなことが始まった……という印象も強くて、
こうして再び てきすぽどーじん が発行されたり、あやまり堂さんや山田さんのテキスポに対する思いの一端を知ることができたことで、また少し気持ちに整理がついて、次へ進めるのかな、という風に思ったりしました。
ああ、それだ! 行間がつまってるんだ。そういうことよくわからないので感触でしか語れませんが。
(この4ページは、体裁もすべて森さんが仕上げたものです、と逃げ。。)
(無記名)
※ 作品のネタバレを含む
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某女子です。
今回は実話というので、なるほど、と、時代も感じつつ、山田さんの考えていることも非常にわかり易かったです。
読みやすくかつ、わかり易い内容でした。
実はいままでの三人称日記は、フィクションかノンフィクションかわからず、もやっとしていた部分がありました。
淡々としたながらも、とても味のある内容です。
(あと個人的には、この対談を読んで、あやまり堂さんの言う「気楽さ」みたいなものの意味が、何となく感じられたような気も……していたりします。)
(返却してしまったら二度と会えないフラグみたいな気がしません?)
かなり読みづらいのと、最初は対談なのかと思っていたので、咬み合わない内容に、「??」となりました。
初期のテキスポを全く知らないので、注釈を入れてくれると良かったと思います。
おそらくですが、載せる掲載が対談のような状態なので、そう錯覚させてしまって混乱を招いた、という感じです。
中身がわかればなるほど、と思いますが、注釈の無さに、内容についていけず、最初ほぼ飛ばしてしまいました。
すみません。
あやまりさんはストイックな人柄が早くに分かってたので多分内心は色々思うところがあるのだろうと感じてましたが、やっぱりなあと。
前のてきすぽどーじんで、山田さんだけに書かせてしまった、推理小説を書かなくてはという強迫観念がありました。
感想がものすごく苦手なんですが、描けないのは描かなくてもよく?
まず、「序」の意味がよくわかりませんでした。ストーリーはいいですよね。初恋嫉妬物語。ただ、小刀さんがどうして竜の力を使えるのか、その解説こそ欲しかった! この世界でありふれたものではなさそうですし。 あと漢文もう読めない。悲しい。蓮花ちゃんかわゆす!
そして初体験なので、
学園ラノベ、饒舌、推理の三つを持って来たら、あんな惨状です。
うん、ゴメン。好きなモノは好き、とかその程度しか描けないのです。お世辞がかけんので凄い辛辣になるし。
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ラノベタッチな感じで軽快で読みやすい。言葉遊びが西尾維新を彷彿とさせるものがあり愉快。適度な緩急、リズム感があってとても良かった。
※ 作品のネタバレを含む
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ぱんださん、可愛い……。
何だか、主人公の妙に文学的で堅い語り口が、理屈っぽくて偏屈で、すごく個性が出ていて面白いなあ、と!
推理物……かと思ったら少し違った気はしますが、スピード感ある無茶な展開が、楽しかったです。
比喩を思いっ切り具体的に出しておいて、すぐさまそれをあっさり否定する所とか、すごくあやまり堂さんっぽいかも、なんて、思ったりしました。
あやまりさんと「ラノベ」「萌え」というのが、これまではなかなか印象として繋がらなかったのですが、ここにきてとうとう繋がった感があります。蓮花ちゃんかわゆす。予想外の結末に、「ええっ!?」って声出ちゃいました。面白いです。すごく個性のある作品になっていると思います。
これは、てきすぽどーじん用に書いて、皆様の反応を見て、それで続きを書いて、どこかへ投稿しようと思ってたやつなのです。
どーじんの発行が遅れたため、全3章で完結、すでに投稿済だったりします。。。
※ 作品のネタバレを含む
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あと、こんにゃくw
短冊切りのこんにゃくでえらい笑いました。
※ 作品のネタバレを含む
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小ネタが随所にあって楽しく読み進められましたね。時代的な文章がラノベとかみ合う不思議な世界。各キャラクターのネーミングもよかったです。衆道白雪。
あ、そうそう、名前は、戦国武将がらみで発想してます。
アウトサイダー読むの初めてだったんですけど、面白かった。古いですよ。いろいろツッコミどころもたくさんありますよ? 自分が人間と違うことくらい最初からわかるだろう、とか言葉はどこで覚えたんだよ、とか城は地上にあるのか地下にあるのか良くわからん! とか。 でもそういうの吹っ飛ばす魅力がある。訳文も良かったと思います。
たいていのジャンルには挑戦したんで、何か突飛なもんをということで翻訳に挑戦しました。
お話が面白いのは、まあ当然だと思うのですが、綺麗な翻訳ですねえ。不気味さより耽美さが優っている文体だと思います。原作がそんな風情なのですかねえ。文句なく面白く読めました。もっと読みたいので、他の作品も翻訳して下さい。
文章のリズム感が自分のものとは違うので翻訳にかなり手こずりました。
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何というか、当たり前のことかもしれませんが、すごく面白くて。どんどん、引き込まれて。
その、面白い引き込まれる内容が、見慣れた茶屋さんの文体で書かれている所がまた、不思議な違和感でした。
翻訳って、訳者の個性がこんな風に出るのだなあ……。
他の訳や原文も、いつか読んでみたいな、と……(私の語学力では厳しそうですけども)。
こういうのこそ、Kindleで出版したりしたらいいのにと思うんだけど、なんか許可がいるのですかねえ、どこかに。
著作権が若干不明確な面があるかと。海外で原文はたくさん転がってるんで問題はないとは思いますが
原文の著作権が切れてたら、出版できるはずですよ。古典の現代語訳とかと同じで。。
翻訳って古風なものが多いから、今風の文体で読みたいです(私が読みたい)
因みに1921年に執筆された作品なので突っ込みどころはご愛嬌
おお! それはすごい。現代語にして更に英訳? やるべきですよ是非に。
ううん、ショッっぱなちょいと感想文で
テンションだだ下がりしてるだけー。ちょっといまは返信できない。
(何をどうすると、そういうことになるんだろう……)
白黒が悔しいに同意。文章は誰が考えたですか? うまい。
コピーは森さんが。
小さい字の方は、私が考えたのをベースにいろいろいじりました。
なるほど、けっこう時間かかってるんですね。さすが。
デザインはもう、プロのお仕事なので文句なしですね。素敵なセンスです。下の文章、わくわくします。こうして色々なことがカタチになっていくのが、夢のようです。
てきすとぽい は、やっぱりテキスポから始まったものだと思うので、てきすぽどーじんには是非、広告を載せて欲しかったのです……。
いろんな方にご協力いただいて、本当に、ありがとうございました!
どうしたらそうなる>わからんのでスカイプは切っとくことにしました。
何とか、始まりたいです。
まだ始まりの途中、という感じ。
トップページって、もう新バージョンにしても良いのでは?
あ、ええっと……上部のボタンをどうするかとか、まだ決まってなかったりして……。
なるべく早く、新しくしたいですねー!
不在ですが、感想書き込む方ありましたら、書き込んでおいてくださいー。
ジュニーさんの>ソレはかなりの嫌がらせなのでやめましょう
※ 作品のネタバレを含む
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申し訳ないですが、途中で読むのをやめました。
長いからとかではなく、ただ単に山場がなく、面白いとは思えなかったので。
とても辛口で申し訳ないです。
なんとうかですね、読んでるとどうも行き当たりばったりに書かれてるような印象を受けるんですよね、この作品は。すべてが後に明かされることの伏線だったら申しわけないですけど。しかし、奇抜な設定の数々は魅力的。この話がラノベとして出版されていても違和感ありません。
不勉強でライトノベルはあまり読んでいないのですが、「こういうのがラノベなのだろうなあ」と思いました。なんとなく80年代のアニメのようなノリでもあります。これから始まる感じなので続き読みたいんですけど、せっかくいいとこまで行ったんだから、他の賞に応募しなおした方が良くないですかねえ。勿体無い!
松浦さんのは、「真琴ちゃんの遊学」がすごい面白かったですよ。どーじんと関係ないけど。
※ 作品のネタバレを含む
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さすがの読みごたえ! ……でしたが、アクションシーンのテンポなどがすごくよくて、さくさく読んでしまいました。
出てくる女の子たちがみんな、個性的で魅力的。
続きがあるということで、全て解決はしていないのですが、ひと山超えた感もあって、でもまだまだ、謎も多くて。先が気になります。
巻末コメントにあった、「あの問題作の陰に隠れて」という「あの問題作」って分る方いますかー?
※ 作品のネタバレを含む
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これから始まるという印象なのでなんとも言えませんが、昔のドタバタ学園モノ、巨大学園モノといった印象。勝手なイメージですが今風のラノベとはちょっと違うかな、と思ったり。数学モデルというのはSF好きにはちょっと期待させる感じ。他のクラスメイトとは距離を置くという主人公はあやまり堂さんの主人公とは同じタイプかなと思ったけれど、やはり書き手によって違うタイプになりますね。
第何回だろ? 今見てるのですが。本人に聞くのが一番はやいw
じゃ、「てきすぽどーじん5号」感想会は、これにて閉会ということで。
表紙はもう褒めるしかないでしょう。他のサイトでも人気な表紙だしw
あれ、ちょっと悔しかったです。先に使われちゃってw
表紙、最初に高田さんから「これに色を付けるつもりです」と聞いたものと、まったく違ったので、びっくりしました。
表紙、素敵でしたー。
本を汚したくないあまり、電子版ばっかり読んでる気がw
表紙は、web用より印刷媒体のほうが色が落ち着いていて好きですねー
web版、高田さんも気にくわないらしいです。そのうちさし変るかもしれません。
◆ 『表紙』にコメント
2012.11.18 01:02
綺麗ですねえ。これ、裏表紙の雲だけ見てても綺麗なんですよ。落ちていく絵なのに始まる感じが素敵です。星空とのグラデーションも布の透明感も。飾ります。
感想欄に書いてあげたらいいのに。チャット見ないかも知れないからw
どーじん続くんですか? 松浦さんが「続くかも知れません」とか書いちゃってますけど。
じゃ、えーと、ほかに主張したいことございましたら、今の内にどうぞー。
ちなみに第6号は、参加するー、と仰る方がいれば、やります。
締切は、来年5月くらいですかねえ。。と。
(先程から何度か、Skype同時起動してチャットしてみたのですが、再現せず……。本当に何だったんだろう。)
再起動して治ったのもあるけど、チヨットパソコン不安定な時だったから変なことになってたのかも…。
そすかあ。
もしまた発生したら、教えてくださいなー。
読み終わったときに、「この作品は」というより先に、池田くんと語り部の佳江さんのジェンダーに対するスタンスに目がいった時点で、たぶん作品的には大成功だったのだと思いました。
パイロット版となっていますが、たぶん魅力的な企画書というのはこういうのだろうな、と。必要な用語や設定はすべて語られていて、読み物チックにすらすらと最後までいってしまう。
時代物は今来てますから。なにか歴史的事件とリンクさせて、一作投稿したらいい線いくだろうなと思いました。この完成度なら一次選考などは問題にならないだろうし。
※ 作品のネタバレを含む
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死神のプレゼント、という設定ですが。最後の描写を読むに、主人公の夢ではなく、作中でのリアルなのでしょう。そうなると、この会話劇で主人公(?)だけがちょっと立ち位置が違うことの理由付けが必要かなぁ、と思います。
ああ、そういえばそんなだったなぁ。と指示語だらけのおじいちゃん状態になりました。
便所飯の件で、言葉遊び的な小説なのかなと感じたのですが、改めて読み返すと導入、事件、引き、とちゃんと計算されていていい感じです。ちなみに、続くんですか?
言葉の一つ一つは本当にきれいですね。せっかくねつ造って宣言しているんだから、もっとはじけちゃえば、それはそれでおもしろいかな、と思います。
スポンサーがついたのか!? と思わせるようなページですね。
えーっと、自己分析です。
おそらく、「つかみ」が弱いんだろうなと思うんですよ。新人が水戸黄門を書くとしたら、由美かおるは開始45秒で風呂に入る必要があります。仕事でライトノベルを読むようになって気づいたのですが、新人賞作品って、「強力なつかみ」と「強いキャラクター」が提示できれば、大成功のような気がします。
◆ 『表紙』にコメント
2012.11.18 11:57
印刷より、ディスプレーに出した方が光り具合がいいんですよね。たぶん高い印刷にかければすごい表紙になるんだろうけど、懐もすごいことに……。