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このシステム
 投稿時刻 : 2018.04.21 21:37
 字数 : 200
5
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コメント
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主催者らしく、この企画自体を題材に取り上げた作品です。他の投稿作品が「このシステム」によって書かされた作品という視点で見ると、企画全体がひとつの作品、短編集のように見えてきます。「書いた人の適性が自動的に判別」というのもあながち作品内の設定にも思えなく感じられて、自分の投稿作品を見直したくなりますね。
またこの作品はそれだけの装置というわけでもなく、この作品を作品として立たせるために幾つかの設定が付属されています。義務教育課程の終了後であったり、文字数の特定なしであったり、進学先就職先が振り分けられるなど。
しかしこの両者の柱によって、全体的に中途半端に感じられました。企画自体を題材にし、設定もつけた結果、企画自体も取り上げきれないし、設定及び展開も広げきれない。200文字という制限に対してひどく窮屈な印象を受けます。200文字は短いなあという印象を強く受けた作品です。
それこそが「何かを伝えようとするとすぐにオーバーしてしまう。」という「このシステム」の最たる表現なのだ、ということならばお見事です。

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2018.05.09 02:40
和田島イサキ @wdzm
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【感想というより個人的な読書メモです。作者様へのメッセージという形に整形してはおりませんので、不躾ですがご容赦ください】
・あっこれずるいやつ! と思った。いろいろずるい。なんだろう、読み手を引っ掛けにきているというか、釣りにきているというか。
・いろいろ解釈のしようはあるのだけれど、個人的にはディストピアSF的なものとして読んだ。短い文章ひとつで人生の大半が決まってしまう世界。同時に、現実世界のシステムを揶揄しているようにも読める。さらにはこの企画そのものをメタ的に表現している、的な解釈もあり。
・しかしいずれにせよ「そうかな?」となってしまう。反発というか反証を考えさせる作りで、その辺ずるい。この流れで結びが「書かないとどこにも行けない」、こうなると「書かずにシステムを破壊する」のが理想的な結論のように見えてしまう書き方。いやしかし、でもでもだって、という、なんだか綺麗に煙に巻かれたみたいな感覚。
・あるいは同意や共感もあるかもしれないけれど、いずれにせよこちらの脳内でのリアクションを誘発してくる、その力がすごい。

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この企画を表現してるのかなぁと思いつつ、近未来的な世界観を思い浮かべ、最終的に受験の志望動機書を書いた苦い記憶と重ねました。

なんだか共感できるけど、どこか非現実的な感じが良いなとも。

わがままを言うと、少しだけ物足りなかったです。もっと一味欲しかったかな、と。わがままですが。

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企画の総括ですね笑 投稿者のみんなはどこかへ行けましたか?



ネタバレを含む