◆ 一覧ページにコメントされました。
2021.08.22 14:39
◆ 一覧ページにコメントされました。
2021.08.22 15:16
皆さま、ご参加まことにありがとうございました!
制限時間の後も、投稿は可能となっております(集計対象からは外れますが、読者投票の対象となります)ので、時間に間に合わなかった、という方も、どうかお気になさらず、投稿していってくださるととても嬉しく思います。
よろしければ引き続き、作品投票と感想チャット会にもご参加くださいませ。
※ 作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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穏やかじゃないなあ(笑
◆ 『眠れぬ夜に』にコメントされました。
2021.08.23 01:33
※ 作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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例え状況がせつなくても、ある種の人々は意地を張りたいものなのだろう、というのはわかった気がする。
※ 作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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ふと妻はつまらないとかいう家田荘子の本を思い出しました。読んだことはないです。
◆ 『遠い夢の中』にコメントされました。
2021.08.23 01:38
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ただひたすらうらやましい。
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世にも奇妙系かなという感じでした。
◆ 『駆ける記憶』にコメントされました。
2021.08.23 01:42
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コーワでやってるイベルメクチンの臨床結果を早く知りたいものですよね。
まあコロナにだけ使われるものではないですが……。
◆ 『夢の跡』にコメントされました。
2021.08.23 01:46
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話者がどういう立場の方かよくわからないのですが、読んだ人がこの雰囲気を楽しめるなら、それはきっとどうでもいいことなのでしょう。そんなことを思いました。
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八大地獄のうちの初めの方の地獄ですね。
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私もほぼ見たことないですね。似たようなことがあった気はしましたが。
◆ 一覧ページのコメントに追記されました。
2021.08.23 22:28
作者の はなまるさんが無事ログインされましたため、作者アカウントをご本人のものに差し替えさせていただきました。
◆ 『眠れぬ夜に』にコメントされました。
2021.08.24 16:12
(無記名)
千文字だと足りない感じですね。もう少し多い文字数で読みたいと思いました。
◆ 『遠い夢の中』にコメントされました。
2021.08.24 16:20
(無記名)
最後の一文に情緒がありますね。もう少し具体的に花火との関連性があると、もっと良かったと思います。
(無記名)
※ 作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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めくるめく夢の終わりに、知りたくなかった現実が割り込んで来た感じですね。どんでん返しが効いています。
◆ 『駆ける記憶』にコメントされました。
2021.08.24 16:29
(無記名)
少しわかりにくかったです。最後の一文はゾッとさせられました。
◆ 『夢の跡』にコメントされました。
2021.08.24 16:33
(無記名)
無機質な相手とのやりとりに、美しい情景描写が独特の世界を描いていますね。
(無記名)
※ 作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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生々しく残酷な描写に、デスゲームを思わせる落ち。楽しませてもらいました。
第64回てきすとぽい杯、感想チャット会場はこちらです。
作品でご参加くださった作者さまも、感想・審査のみご参加の方も、どうぞお気軽に、感想・コメントにご参加くださいませ。
感想は作者さまのいらっしゃる作品を中心に、ひとつの作品につき10分程度を予定しております。
作者さまには、作品の解説や読者への質問のほか、自作品以外で最も気になった作品を挙げていただく予定です。
また今回は、お題「真夏の夜の夢」にちなんで、チャットにご参加の皆さまに「小説になりそうな夢/夢を小説にした経験は?」というテーマでお話をうかがってみたいと思います。
感想の合間に時間を設けてうかがいますので、どうぞご参加くださいませ。
本日の終了予定は、日付の変わる0時頃です(話題が続きましたら、多少延長となる場合がございます。明朝ご予定のある方は、感想の順番を調整いたしますのでどうぞお申し出ください)。
それでは、予定時間となりましたので感想チャット会を始めたいと思います。
お時間ございましたら、どうぞお気軽にご参加・ご記入ください!
わにさん、ようこそ!
ご参加ありがとうございます!
今週から9月に入りまして、何だか夏も終わりの風情がでてきてしまいましたが……、お題もお題だったことですし、このチャット会は、もう少しだけ夏モードでまいりたいと思います!
さてさて、今回のお題「真夏の夜の夢」、ご参加されてはいかがでしたでしょうか……?
浅黄さんも、ようこそ!
ご参加ありがとうございますー。
24時間あったから書けた感じですね。お題発表から一時間で書けと言われたらちょっと難しかったかもしれません
お題、なんともおもしろかったです。真夏、夜、夢ということで、限定的なようで、でも、夢というのが幅が広くて。
みなさんの夢の解釈というか、表現が面白かったですね。
今回、夢の中を描いた作品がやはり多くなりましたが、夢の夢らしさを表現する方法がこんなにあるのか……! と驚かされました。
恋人とか、配偶者が出てくる話が多かったですね。リラックスした会話が多かったのも夢というテーマのせいでしょうかね〜
なるほど、時間帯も夜ですし、家族や身近な人物、日常の場面などが登場しやすいテーマだったかもしれませんね。
多千花香華子さんの夢の書き方がおもしろかったです。痛みとか、夢から覚めて……とか。
そういえば、人によっては夢をまったく見ない人もいるそうですが、そういう方は参加してないんでしょうかね。なんて。
そうですね。多千花香華子さんの話が一番インパクトがありました。自分は想像しなかったイメージだったので、とても面白かったです。
全く見ない人にとっては、夢って言われてもきっとなにがなにやらですよね。それこそ小説の中にしかない経験でしょうね
人によって夢の見方が違う、ということは、夢を描いた小説を「夢らしい」と感じるかどうかが、読む人によって変わってくるのかな……と思うと、難しいジャンルでもあるのかもしれませんね……。
理路整然としているしていない、とかそうでしょうね。
ところで「真夏の夜の夢」は、いろいろな創作でも登場するフレーズで、もはや定番感もある感じがいたしますが、おそらく元祖はシェイクスピアの喜劇かと思います。
英語の「midsummer」は夏至の頃のことだそうで、8月のお題には少し遅かったかもしれません……ただやはり、日本で夏の夜といえば、お盆の頃ですよね!
そうそう、このフレーズは日本に輸入されると結構ニュアンスが変わりますよね。温度感とか。
お盆……かな^^。もっと暑い夜の汗じっとりで今風なイメージで私はいました。
今回、お題の「夏」要素は必須ではなかったのですが、やはり夏を感じる場面や題材を選んだ作品は多く、夏祭りらしい回となったように思います。
日本の夏のこの蒸し暑さは、普通に過ごしているだけでもどこか夢っぽい(……ちょっぴり悪夢?)感があるよな、なんて思いますねぇ……。
逆に「真冬の昼の夢」とかも面白そうですね(と今思いました)
「真冬の昼の夢」……面白そうですね!
夏の夜とは、全然違ったイメージの作品が集まりそうです。
> てっきり夏も夜も夢も全部かと……
出題がわかりにくくて、申し訳ありませんでした<(_ _)>
ここ一年くらい、疑問系「?」を効果的に使うことを意識してお話を書いていまして、今回も問いかけを中心とした構成にしてみました。
1000字に収めるのが難しいなと感じたのですが、読んでみてスムーズに理解できたでしょうか?というのが一番気になっています。
相変わらずあまのじゃくなので、夢と言われてもそのまま夢を書きたくなくて、走馬灯みたいなものにしてみました。
会話的な文章で流れる小説は設定を見つけるまでよくわからないのですが、私は結構迷いました。~~はいますか?というあたりが「多分、何か二人が話している気がするけど、もしや見ているのはVR的映像?」と、勘ぐったりしました。最後になると、走馬灯か~とわかりました。
自分スタイルではない文体はちょっと読むの苦手なので、失礼しました。
これは、人生の最後に見る夢……ということでしょうか。語りかけのような対話のような文章に、だんだん、神々しさ、みたいなものが感じられてきて、普通の夢とはまた違う感じの非現実感があって面白かったです。この語られている人の人生が、とても充実したものであったようで、よかったな、と……。
感想ありがとうございます〜。
えっと、設定としては、この走馬灯をみている人を治療しているAIみたいなものをイメージています。
AI……なるほど、AIだから「ホログラムを見た経験」というのがあるんですね。
看護師さんとか、介護士さんとか、そういう職業の方って、専門知識の他に対人スキルや他人の気持ちを想像する能力が要りますよね。なので、AIにもそういう機能が実装されているといいな、と思ってこういう形にしました
スムーズに理解できたかどうか、と言われると、最初は、2人の人物の対話なのかな、と思って読み始めた気がします。途中で、あ、同じ人が一問一答してるのかな、と思い直して、読み返して納得した感じでした。
>この語られている人の人生が〜
そうですね。ちょっとジーンとくる感じがいいなあって自分でも思います。
途中〜最後の方でわかるって感じなんですね。ありがとうございます
……なるほど、AIのイメージなのですねー。何かもっとこう、非現実の、魂の世界の何か、みたいなものをイメージしてました。
あー。なんというか、私の中でAIとかシステム的なものと、魂的なものがすごく近くにあるので、U.C.O.さんのイメージも近いのかなって思います!
なるほどー。AIにしては最後がなんだか崇高?な感じがしていました。近いイメージなんですね。
> AIとかシステム的なものと、魂的なものがすごく近くにある
おお……それは面白いイメージですね! 私は割とIT技術が身近なので(職業なので)、あまりそういうイメージを持ったことがなかった気がします。
機械に命はあるか?みたいな問いが好きなんです。
伝わってよかったっす。
少年時代の年上お姉さんと花火デートをして、その後いい感じになっていく……その過去を夢に見る小説です。おわかりのように「きみがいた夏」「遠い夢の中」「打ち上げ花火」で、あの歌の歌詞になっています……が、気づきましたでしょうか?(笑
よろしくお願いします。
これはもう……夏祭りですねえ。切なくて甘酸っぱい。どういう関係だったのか、そしてその後何があったのか、わからないままですけれども、夢の記憶のように、印象的な場面だけが主人公のなかで何度も繰り返されているようで、とても夏の夢らしさがあっていいな、と。
あー! あの歌かー! 言われると本当にその通りですね!
少年とお姉さんの歳の差が5歳くらいあるイメージで読みました。最後の一文を読んだあとにタイトルを再確認して、ああ「遠い」んだなあ、としんみりしました。
ですね、打ち上げ花火です!
タイトル+打ち上げ花火+最後の「きみがいた夏」でした。
「その後何があったのか、わからないままですけど」……そうなんですか?
(私の直前のコメント、気付く前に「夏祭り」って言ってる……w)
年の差は自由設定なんですが、多少背伸びしている感があるのを出そうとしました。
あ、「その後何があったのか」というのは、その夏の日のことではなくて、現在に至るまでの、お姉さんとの関係性のことでした。今はもう、そういう関係ではないのだろうけれど、あれから何があったのかなあ……と。
あ、そちらでしたか。てっきり電気を消してからのことかな……と(私の考えている中心)。そうですね、夏の花火みたいに、なんでしょうか。
あとは、五感に訴える表現を多めにしました。熱とか香りとか。そのあたりです。
確かに、五感って夏っぽいですね。冬は逆に、いろいろと感覚が麻痺してしまう感じで。
冬も寒さから暖かさに移行するあたりが強いですね、暖かいは強いかも。
それではここで、本日のチャットお題にまいりたいと思います。
本日のテーマ「小説になりそうな夢/夢を小説にした経験は?」
これから小説化する予定だったりするようでしたら、もちろん話せる範囲だけで構わないのですが……この機会に、作家の皆さまの見ておられる面白い夢や壮大な夢を、じっくり聞いてみたくもあります。
本日は時間を少し長めに取りたいと思いますので、長い夢の話も遠慮なくご投稿ください!
私が見る夢は、残念ながらあんまり面白くないんですよねー。
すごい速いジェットコースターに乗ってる、とか、エレベーターが落っこちる、とか、ちょっと怖い感じのシーンがずっと続いたりします(笑)
昔、日本人形の出てくる怖い夢を見たんです。多分、映画のパプリカを見たせいで。で、あまりに怖くて目が覚めて一人で震えていたら、外の月明かりがなにか怖くて、それで母にすがっていったんです。それで夢の話をして、そしたら背後でざっと音がしたかと思うと、また日本人形がケラケラ笑っていて。
というところで目が覚めました。同じく母のところに駆け込みましたが、日本人形は来ませんでした。実話。
パプリカはそれ自体が悪夢みたいな映画ですからね…笑
浅黄さんのその夢は、もうそのまま怪談みたいな夢ですね……!
夢の中で夢を見ていたっていうのが、定番なんですが、実際私は何度もそれをやっていて。明晰夢だったときは「これは夢だ、目覚めろ!」とやって、目がなかなか覚めなくて……なんていうのも。
夢の中で夢、って、珍しい気がしますが、定番なんですね……すごい。でも、悪夢っぽくてツラい><
……昔、夢の中で撃たれて死んだのに、しばらく目が覚めなかったことがあります。暗闇の何もない世界で、これいつまで続くの……、となって。
皆さま、ちなみに、夢に色や匂いや味はありますか……?
色はあります。なお、夢でごちそうを口に運んで「噛む」かと思った瞬間目が覚めて、現実でパクッと空噛みしたことがあります(笑 味はないかな。
色はありますね。匂いとか味を感じたことはないです。
映画を見ているような感じが近いですねー。
音はもわもわしてることが多いです。なんか言ってるけど内容分からんな〜的な
私は映像でものを記憶するタイプなので(テストのときに「ノートのここに書いてあったアレだな」とか思い出す)、映像以外はあんまりちゃんと認識してないのかも笑
風景とか、建物の構造とか、私は覚えてますね。あと、昔の夢が際限なく思い出せて「あの頃」に戻った感じで楽しいです。最近の夢は思い出せないのですが、きっと眠りの質が違うのかな。
皆さま、ご回答ありがとうございました!
物語性のある夢を見るかどうかは、小説を書かれる人の中でも、人それぞれ、のようですね。そして何だか、怖い夢の話をされる方が多いように思いました……印象に残りやすいからでしょうか。
夢は個人差も強そうですし、いろいろと奥が深い感じがして、皆さまのお話が聞けてとても面白かったです!
チャットの終了予定まであと少しとなりましたが、もしよろしければ、皆さまの今回のお気に入り作品をご紹介いただけますか?
お気に入りは多千花香華子さんのですねー。オチが素晴らしい……。
私はすずはらなずなさんの「眠れぬ夜に」がいい感じでした!いい会話文だなーと
今回は1000字ぴったりという制約での表現の幅をいろいろ読ませてもらえて、そういう意味でも勉強になりました
私の今回のお気に入りは、犬子さんの作品でした。長閑な夢の中から、バイオレンスな現実に急転直下する感じが……。
今回はどれもよかったですねー。夏の耐久~は時間があって、質が上がってる感じがします。
1,000字という制約は、書きたいことを書くには少し足りない、という感覚の方がどうやら多いようですが、その分、取捨選択のような過程が発生するのでしょうか。
どこを選ぶかで、作家さんの個性が際立つ印象もありますね。
どれ、私はこのあたりで失礼しますね。
楽しいチャット会でした!ありがとうござました。
……それでは、予定時間も過ぎたことですし、今夜のチャット会はそろそろ閉会とさせていただきたいと思います。
皆さま、遅くまでお付き合いくださってありがとうございました!
こちらのチャット欄、および、作品ごとの感想ページへは、引き続きご自由にご記入くださいませ。
作品投票期間は、日付変わりまして、本日5日(日)の夜24時までとなります。
ぜひ投票にもご参加ください!
楽しかったです。私も失礼します〜
おやすみなさい!
いろいろお話ありがとうございました!
おやすみなさいませー。
皆さま、ご参加ありがとうございました!
おやすみなさいませ、どうかよい週末を&よい夢を……。