時々体言止めを使って語り手の独白感を高める戦略。シナリオっぽく感じるけど持ち味か。
オチがかわいい。

小説風の営業日誌。おれは読まないけれど、そういう新ジャンルがあっても良いのではないか。

ポッピコーンが足らないように思います。

のぶゆきさんが小説を！　というだけで興奮してしまいました。こんなに長いの初めてじゃないですか？

Suicaや財布に関する描写は出てくるのに、カバンを持つシーンが確かにないですね。最後まで気付きませんでした。

最後のカバンを忘れるシーンは自分もしそうで他人事じゃないなと…(笑)。

実際に日常に有りそうな一コマ

人間の行動の理不尽さ、論理性の無さが、妙なリアリティーを持って描かれていると感じました。

そういえば財布を鞄に入れないでポケットに入れる男の人って多いですよね。予想外のオチにびっくりしましたが、ありそうだなあとも思って感心しました。suica便利だなあ。

選外のこの話に感想をつけてくださり感謝です　m(_ _)m
ありがとうございます。

体言止めとはなんぞやとGoogle先生にお聞きしたところ、かの走れメロスも体言止め大盛りの作品だったと知り、遅刻で走るこの話も意識せず体言止めを多用していたとあって、俺はもしかして天才かもしれぬと勘違いするところです。

航海日誌風小説、というのはアリっぽいので、営業日誌もアリかもですねえ。　…すでにあるかも？？

そうですか、10袋も出したのに。。

1月2日やポップコーンを除けば、ほぼ実話ですけども。。

カバンを忘れたオチは最初に決めたので、注意深く避けました。

最近はほとんど無くなりましたが、10年前くらいは3ヶ月に1回くらいの頻度で
肝心な物を忘れてくる失敗があった気がします。。
思い出すだけで手足の先がしびれるような、いやな感じが蘇ります。。。

正解です（ ・∀・）

描きたかったところを汲んでいただいてうれしいです！

最近駅構内では、買い物にもほぼSuicaが使えるのでいいですねー。

財布、私はカバンに入れる派なのですが、
以前は財布を持たずに現金をクリップで止めてポケットに入れていました。
その頃はカード類も持ち歩かなかったのでそれでよかったのですが、
最近はスーパーやドラッグストアなどのポイントカードでふくれあがっている始末。
なんということでしょう。。。