200文字小説コンテスト
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漱右が手間をかけさせて、ホントにすんまへん。
投稿時刻 : 2014.03.22 23:33
字数 : 200
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漱右が手間をかけさせて、ホントにすんまへん。
伝説の企画屋しゃん


 ある人は、突発性変声症にかかりながら訴えていた。
 またある人は、忍耐強く待ち人になていた。
 
 みんなみんな、一つのことを主張していた。
 めまいを起こす人もいれば、いかんと怒ている人もいた。

 そう、小伏史央。
 この四文字を変換するのに、みんな長い時間がかかていたのだよん。

 葛藤を抱え、傷ついて泣きたい人もいた。
 でも、ダイジビ。
 元ういなちんのホントの名前は漱右なのだ。
 なろうの人も、ぽいの人も漱右でよろー
 
  
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