第13回 凶暴幻想短編コンテスト主催 : 伝説の企画屋しゃん



《 投票メニュー 》
集計結果
期日後投票



《 エントリー作品 》
通り魔とJK
瓶覗きの空
続・ぼくのサンタクロース



チャットに参加する

2016.01.02 23:00
あ、じゃあとりあえず読みますー。
『瓶覗きの空』にコメント
2016.02.02 11:30

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
もう一度拝読したいと思うてました。お礼を言う筋合いじゃないですけど、何か、ありがとうございます。
どうしても前稿との比較で読んでしまいましたが、背景、舞台、人物がかなり強くなっていると感じました。筋運びすべてに納得がいきます。

ただ、そうして納得いく説明が増えたせいで、無闇におみつに食ってかかるような、辰蔵の勢い、強さが、削がれてしまっている感も受けました。
高波さんは「おみつに絡む辰蔵が、かなり唐突」「違和感や不信感」ということを書いてますが、そうやって唐突に食ってかかるような性格が、辰蔵の魅力になるのじゃないかと、あたくしには感じられます。
そこら辺、改稿で辰蔵の心理を丹念に描き込んだため、かえって「普通」の人になった印象を受けました。
この筋書きでいえば、あたくしは、主人公は「違和感」ある人物でよいと思います。

あと、冒頭、河内平野の説明について、辰蔵の目線以上の情報は不要と思いました。
土手から生駒の山が見える――くらい。

『通り魔とJK』にコメント
2016.02.27 20:53

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
時代とともに、いろんな言葉が生まれてくるがー。
パンチラは、長く生き続けてますねー。
バットはグリップの感触とか大事なのでー。
Amazonで買う人は、この掌編の主人公と同じ目的だったりするケースが結構あるかもですねー。

『瓶覗きの空』にコメント
2016.02.27 21:03

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
こういうのは、オール読物とかの読者向きですねー。
時代小説の読者は目利きが多いから、書き続けていけば必然的に鍛えられるかも、ちがうかも。
ふわっと風景が広がる冒頭は、雰囲気いいにゃあと思いましたー。
主要人物が4人いるけど、文字数のわりによくまとまっているのではなかろうかー。
読後がよくて、単純におもろかったですー。

『続・ぼくのサンタクロース』にコメント
2016.02.27 21:08

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
ペンギンは案外、セリフから話を作っていくタイプかもしれにゃい。
ふとそんな気がした、2月の夜でしたー。

『瓶覗きの空』にコメント
2016.02.29 19:24

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
個人的には冒頭の説明が興味深かったです。

『続・ぼくのサンタクロース』にコメント
2016.02.29 19:29

※ 作品のネタバレを含む
[ コメントを表示 ]
裏側のお話ですか。ほっこりしました。

票の集計期間 2016.02.01(月) 0時  ~  2016.02.29(月) 23時
作品の最短掲載期間 2021.12.31(金) まで[?]
投票方法 5段階方式(平均)
投票終了まで 票の推移とコメントを公開する


イベントの主旨、注意点など

小説を書く上でもっとも大切なこととはナニかー。

それは攻撃的な姿勢であーる。

凶暴になって幻想を紡ぐことであーる。

とはいえ、戦い方は人それぞれでありー。

戦い方を知らないまま挑む勝負もありー。

だけど、ゲバラくんに勝った木村くんのようにー。

ニンゲンは、努力と戦略次第でベルトを獲れるのであーる。

ちゅーワケで、今回は2015年に1位になれなかった作品、入選でけなかった作品をちょこちょこと直して投稿してみる感じー。

「煮干しよ、貴様にもう一度チャンスを与えよう。次こそ☆5を入れるがいいー。おのれの目が節穴だったと思い知れー。ふはははーー」

的なのを募集しまーす。

ぽへー。

【お題】
特になし。

【投稿条件】
ぽいで1位になれなかった自作品、他サイトで入選でけなかった自作品をちょちょいと直したもの。

または、自分で書き直したいと思ったもの。

※いずれも2015年中に投稿した作品で、転載可能なもの。

【応募期間】
2015年12月1日(火)~2016年1月31日(日)

【特記事項】
・3文字以上、10,000字以内。

・複数応募可。

【受賞】
●2016年はソフトバンクを倒しま賞(一番得点の高い人)
正賞:「プレミア12を見ての通り勝負はちょっとした差でしかにゃい」の称号。
副賞:よくなったけど、ちょっと執念深そうと思われたりする栄誉。

●2016年の年末に再応募で賞(下から一番目の得点者)
正賞:「結果ではにゃいリベンジすることに意義がある」の称号。
副賞:改悪を恐れず挑んだ勇者と称えられる栄誉。

【電子書籍化の予定】
なし。(TwT)


ここに記載されていない項目については、
イベントの主旨・要項に記載のない項目についての基本ルール
をご確認ください。