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比喩かな現実かな、比喩だったら天国（？）なのかも、でも、現実だったら最先端の地獄だな～っと思いながら読みました。眠るときはどうするんだろう……
この人、ピンヒールを嬉々として履いてそう(>_<)

ウッウッ…恥ずかしい(*ﾉωﾉ)←このような顔文字を思わず使用してしまうほどのラブ度でした。
恋なんて知りません、か～ら～の～周囲が騒がしいから意識してしまって、盗み聞きがばれてしまって、ア、ア、公開のろけ発動……ア、ア、……らぶらぶポイントが高いと思いました……
目に入れても痛くないって、こういう可愛がりかたを言うんだろうなあ。

# なんだかこの二人の昔の話を前に読んだことがあるような…

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まるで歌詞のようなラブコメ（？）でした。

理知的理論的に断ろうとしていて、そのまま言葉で振るのかなと思っていたら、最後がエロい感じで終わっておもしろかったです。スーツを着て歩くイヌはかわいいと思います。

ちょっとしたすれ違いから雰囲気悪いまま鳥を眺めるのかと思いきや、読んでいるこっちがこっぱずかしくなるような甘々な話でした。でも、オートマ車であれば口元隠すくらいできるのでは！？

なんとも独特な世界観でした。親父臭がしたらちょっとイヤだなあ……。
主人公は手紙の相手に無自覚に恋をしていて、相手の気を惹くためにこういうことをしているのかなあなんて思いました。

うすうすそんな気はしていたんだけど、まったく温度の感じられない口調で診断されるから、ですよねー……って気持ちに……ウッウッ……
谷川俊太郎「春に」でお送りいたします(>_<)

あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
「おれは　愚痴を聞いていると
思ったら　いつの間にかノロケを聞かされていた」
な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
おれも　何をされたのか　わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…　ツンデレだとか鈍感ヒロインだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を　味わったぜ…

感想ありがとうございます！
書いている最中、実はわたしも恥ずかしかったことをお知らせします。二人の絡みは少なかったのに……。
目に入れても痛くない……確かに、こういうのをそういうのかも。クロドはだいぶん大事にイーリスを見守っていると思われます。

#某テキレボのアンソロに二人の昔の話を投稿していたりして……

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正統派だ……

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惑星トントロのインパクトがデカすぎた

運転中に手も繋げます。そう自動運転ならね。

「真実の・・・」とくれば、「愛」が定番なんですけど、「恋」なんですよねえ
踏みつけられた男が私に奏でるのは「愛」なんですよね
だから「真実の恋」というのは私→男へ向けたものということですよね
男に先に働きかけるのは私で、根気強く「恋」を捧げることで男は「愛」を奏で始めるけど
それに対して私は返し与えるものはない
すると次第に男の「愛」には「雑音」が混じる・・・
趣深い世界だなあと思います。
でもこの手紙の相手との関係は一体何なのでしょう。
書き出しから妙に煙に巻こうとする感があって、どこか空虚感すら感じます。
これは「真実の恋」なのかもしれないけど、「私」は「真実の愛」を奏でる相手を探しているのかもしれないと思ったりもしました。

恋愛以外の続きも気になるお話ですね！

かなり小さい頃からおませな子もいるけど、
思春期に恋に目覚めるのはきっかけになるのは自意識の芽生えとか、周囲の環境とかのタイミングの重なり方なのかなあとか思いました
でもイーリスの場合は最終的に引き金となったのはクロドからの肉体的接触だったわけですね
なんというたらしぷり・・・恥ずかしげもなくさらりとやるところがまたすごいですね
恋心の芽生えを身体的兆候として丁寧に描いているところがとてもｲﾋﾋでした。
持て余してるところがいかにも初恋ぽくてよいですねｲﾋﾋ

「あなた」はアレルゲンですかね？
そしてタイトルの意味は・・・

実際、恋なんてそんなカン違いから始まるものかもしれませんね

ヨントロピウム星人は自分の愛の告白を信じてもらえてないのに余裕しゃくしゃくの態度じゃないですか！
これはIQの格差から来るのか、単に彼（彼女？それとも、そんな区別はないのいだろうか）がポーカーフェイスな個体なのか・・・？
とか考えながら読むのも人外の醍醐味だ～とか思いながら二人の問答を興味深く読みました
恥じらいは大事ですよね。
翻弄されるイコカワに悶える！
最初ヨントロピウム星人最初グレイ型の宇宙人イメージしてたけど毛が生えてるってことはチューバッカみたいな見た目なのかな？
スーツを着た犬は絶対可愛いですね

なんか・・・ペンギンとキツネ・・・？

てか、この二人は何年付き合っててこんなに未だアツアツなんだ！
初っ端の美容院の予約を変更するの下りから既に破壊力が高い！
結局一瞬険悪な雰囲気になってしまうのもどこかある意味でまだ初々しいある種の遠慮があるからなのでは、という気がしますね
最後の最後までこっぱずかしすぎるぜ！

それにしても、アカツクシガモの雛うらやましいですね・・・

絶対に違う、茶屋さんが書いたんだから異常反応の原因は恋愛ではない……と思いながら読んでいました。
けど、こういう話は好きです。
タイトルの意味が気になりました。

冒頭の「惑星トントロ」、とても魅力的な響きでした……。
姿が違う相手に恋愛感情を抱けるのかという問いの答えに、なるほどと思いました。

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続き、ありますよね？　シリーズ化しますよね？　と期待しております。

本当にこういう世界なのか、何かの比喩なのかよくわからなかったのですが、女の人（？）の不器用さが伝わってくる感じがしました。

はずかしさでは永坂さんの話も負けていないと思いますよ？
運転免許を持っていないので「オートマ車であれば～」という考えは思い浮かばなかったので、別の話に活かしたいと思います。

よくケンカするけれど実は……というパターンが好きなのでこうなりました。

永坂さんと茶屋さんの意見を活かした話を思いついたのですが、投稿期間が終わってしまいました……。

……さすが碧さん。いや、碧さんにはバレそうな気がしていたのですが……。

そう言えば、二人の付き合っている年数をあまり考えていなかったような……けど、あまり会えない感じにしたのでこんな感じなのかな？　どうなんでしょう……。

福岡県にある鳥類センターをモデルにしています。
大きめのリクガメが本当に園内を自由に歩いていますよ！
ホームページを見たらアカツクシガモがいるとあったので名前を出してみましたが、行った時に見た記憶がなかったり……。

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真面目に書きました☆

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肉体的接触と書くとそこはかとなくエロい感じでｲﾋﾋですね。クロドは真顔ですが書いているわたしは恥ずかしかった……。
恋愛以外、特に魔術のこととか書き足りない部分は多いので、いずれ続きを書けたらいいなあと思ってます。

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ざっくりとした続きは考えてあるので、いつかちゃんと形にしたいと思ってます。