← 前の作品へ
次の作品へ →
作品一覧
殺人ノート
投稿時刻 : 2019.02.16 23:42
字数 : 1861
5
投票しない


作品を表示
コメント
2019.02.17 01:57

※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[ コメント本文を表示する ]
(きっと私の勘違いだと思いますが)なんとなーくどこかで見たことがあるような話から、どう展開させるのかと思って読んでいたら、まさかの落とし主登場。そこからのオチ。やられました。面白かったです。
2019.02.17 15:08

※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[ コメント本文を表示する ]
今後、その女の子は善人を貫かなければなりません。万が一、自分の落ち度が原因で相手に「この女、殺す!」などと思わせたものなら……。
と、想像してみました!
2019.02.17 01:57

※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[ コメント本文を表示する ]
(きっと私の勘違いだと思いますが)なんとなーくどこかで見たことがあるような話から、どう展開させるのかと思って読んでいたら、まさかの落とし主登場。そこからのオチ。やられました。面白かったです。
金銅鉄夫さん への返信
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[ コメント本文を表示する ]
どこかで見たことがあるような話に寄せちゃいましたw 最初は石とか絵馬とか呪いの札とか考えていたんですけど、願掛けするようになったり事後の説明やそれが存在する理由なんかも欲しがられたら長くなるのでパロディが最速で腑に落ちてくれるかなと……(汗
展開は、幼児の男の子の予定でしたが、途中で最後のオチを思いついたので少し知能高めなキャラに変更しました。
拝読ありがとうございました^^
2019.02.17 15:08

※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[ コメント本文を表示する ]
今後、その女の子は善人を貫かなければなりません。万が一、自分の落ち度が原因で相手に「この女、殺す!」などと思わせたものなら……。
と、想像してみました!
浅黄幻影さん への返信
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[ コメント本文を表示する ]
なるほど、そう考えるとむしろ逆ブリして、この女の子を、イメージ的には「笑うセールスマン」や「地獄少女」のような黒いドラえもん役に創造してみても面白いかも。正義の為には、他人の命どころか人類が滅亡しても構わない的なぶっ飛んだクールさをもった、一般読者の共感を超えた存在の少女みたいな。そして、次回も読者が感情移入できる弱さや恨みをもった別の登場人物の所にノートやなにがしかの復讐の品物を届ける。そんな連作にしても面白いかなと考えつきました。
感想ありがとうございます。参考になりました^^
2019.02.23 21:07

※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[ コメント本文を表示する ]
こんなに短くまとまるなんて!
驚きです
名前を知らなくてもよい、などのルールが活きていますね

「○○泥棒」のテーマからこの作品ができたというのも発想力がすごいなぁと思いました
ほんとは中盤部分の遺産争いとか恋愛のもつれとかはもっと広げたかったんですが時間が足りませんでしたね。
今回はテーマじゃなくお題系だったんで、落語の三題噺みたいに、え?こんなとこに掛かってくるの? みたいなオシャレ泥棒を目指してたんですが、あまりうまくいかなかったですねえ。
感想ありがとうございました^^
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[ コメント本文を表示する ]
文章の特徴として、前文の要素に次文で変化を加え展開していく畳み掛けの構造が見えます。過去が未来に有機的な連携を持ち続けるので説得力がある進行になり、前文の記憶を持ったままストレスなく読め、自然に引き込まれていきます。物を語る技量の高さが見受けられます。
チャット会で書いた違和感についてですが、短時間での執筆や筆が速い作者によくある癖なので今回の場合は本来指摘するようなことではありません。物語を考えながら書くとどうしても最初の一文が作者の視点になり、そこから展開させると登場人物の視点に変わります。切り替わりのタイミング、映画で言えばズームのタイミングが気になっただけの話です。
2019.02.25 01:54

うまくまとめられてよかったです。
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[ コメント本文を表示する ]
文章の特徴として、前文の要素に次文で変化を加え展開していく畳み掛けの構造が見えます。過去が未来に有機的な連携を持ち続けるので説得力がある進行になり、前文の記憶を持ったままストレスなく読め、自然に引き込まれていきます。物を語る技量の高さが見受けられます。
チャット会で書いた違和感についてですが、短時間での執筆や筆が速い作者によくある癖なので今回の場合は本来指摘するようなことではありません。物語を考えながら書くとどうしても最初の一文が作者の視点になり、そこから展開させると登場人物の視点に変わります。切り替わりのタイミング、映画で言えばズームのタイミングが気になっただけの話です。
※ このコメントには、作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
[ コメント本文を表示する ]
畳み掛けと言われる部分は、もともと口語というか語りかけ形式の文体というのもあるかもしれませんし、もしかしたら今回はgoogle音声入力を使って初稿を入力した点も大きいかも知れません。
違和感については、ご指摘くださりありがたかったです。色々考えていますが、二行目の我が社の業績悪化の部分を説明文ですまさず、具体的な事象で広げたら良くなる気がします。遠景から近景や内部描写に移る前に中距離の描写を挟むイメージですかね。

いろいろとお気遣いご指摘感謝します。うまく受け取っているのか、また直す技術があるのかは定かではありませんが、これからもお付き合い頂けると幸いです^^ ありがとうございました。
2019.02.25 01:54

うまくまとめられてよかったです。
ひやといさん への返信
ありがとうございます^^ うれしいお言葉です
返信/追記コメントは、こちらから投稿できます
このイベントは、コメント投稿にアカウントが必要です。