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2013.05.23 01:22
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2013.05.24 22:53
長くなっちゃったー。掌編四部作ってことでどうか、ひとつ。
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2013.05.26 18:48
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2013.05.26 18:49
投稿&宣伝、サンキューベリマッチ。
ボクちんも、なんか書いてみるべ。
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2013.05.26 19:20
苦手もなにも、多分初めてですぜー。
タイトルは痛いわ、軽く晒し上げ放置プレイでどきどき……これって、恋?
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2013.05.26 22:35
ボクちん的には。
恋愛小説は、小説の基本形の気がするー。
恋はゲイの肥やしとも言うので。
わんたくんも、二丁目へゴー。
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2013.05.26 23:23
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2013.05.29 22:23
あんまし、ゲイゴーしても。
立ち位置がズーレズーレになるから。
ほどほどにー。
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2013.05.31 16:35
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2013.06.04 22:44
ちーす。
ツークツワンクって。
ロシア語の気がしてたー。
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2013.06.05 01:52
終盤が分かりづらかったけど、同一シーンを流用しているザッピング式でありながら、飽きずに読ませるのはところどころ切れのある言葉があるからでそー。
音楽用語を見出しにしたのは、おされ感の演出か。。。
絆と信頼関係を根っこに据えた、王道パターンかもー。
童話風の掌編は、短い文章でシンプルに語ったほうがいいとも思うけど、ディテールを書き込みたくなるし難しいところだー。
黒い目と赤い目のギミックが、最後にオチるのはテクニシャン。
行き当たりばったりの路地裏探検隊としては、共感できる部分もありー。
二人の会話の具体的な背景は書かれてなくても、なんとなく分かる気もするー。
よい意味6割、よくない意味4割で春樹くんの初期作品に通じるような空気感。。。
◆ 『自己詳察』にコメントされました。
2013.06.07 17:34
どうも、細胞レベルで2000億個と言われても、それほどの数ではない気がしてしまうボクちんは、非理系。
頭のいい人は、ダレかを好きになっても疲れること考えそうだけど、このお話読むと、つくづくそんな感じー。
二股くん、けってぇーえ。おめー。
タイトル見て、一途な思い系かと思ったら。。。
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ダブルデート落ち。最後の言葉は店員君のものでしょうか。
伏線があるとはいえ、唐突な感。
四章で、三人称視点から突然一人称視点になるのはわかりづらいかもしれません。
また、浩司君たちが二人の後をのぞいていたり、ダブルデートを申し込んだり、ちょっと心情理解が追い付かない感じが……。
さらに音楽用語をタイトルや章題に使いながら、あんまり音楽っぽさを感じなかったのはもったいないかなと思いました。
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面白かったです。
互いの欠損が物語を展開させていく構成がいいと思います。
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面白かったです。
菓子パンを食べる謎から引っ張っての、この真相は予想できませんでした。
お見事だと思います。
なんだか妙にリアリティーを感じる物語でした。
◆ 『自己詳察』にコメントされました。
2013.06.07 18:38
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よく調べられているとは思うのですが、セリフのみの説明は若干辛かったかと。
実際にスライドや図、動画を見せる感じで、地の文を交えた説明があってもよかったのではないでしょうか。
それともう少し、後半部分、女学生とのやりとりに力を入れてほしかったかなと思いました。
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タイトルやこの流れからのオチは、意外性や皮肉があって面白いと思いました。
実は性別すらわからない語り手ですが、それはおそらく意識して書かれたのでしょうと推測。
ただ結局、「あなた」が「私」の妄想だったのか、それとも他の「何か」だったのかはよくわからず……。
その辺は読み手が自由に想像してもいい範囲だとは思いますし、あるいはそれがこの作品の魅力なのかもしれないとは思いましたが、私個人としては腑に落ちな過ぎたかなと思われます。
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前半部2章までは丁寧な作りだと思いました。同じシーンを視点を変えて違うように見せたり種明かしする仕掛けで、綺麗に組み合ってる感じ。「あべこべ」はカップルの身長差で、二章の「ショートからロングにした」っていうのと対比(?)になってるんですかね?エスカレータのくだりとか「無理して履いたヒール」というキーワードも気が利いてると思いました。
3章からが駆け足過ぎる感じなのが残念。個人的に、なんで店員さんが二人を兄妹だと勘違いしてるのかわからずひっかかってしまいました・・・読者としては前半部のハイパーべたべたいちゃつきタイムを見た後なので、そういう勘違いする理由はないよなあと思ってしまいます。そしてその勘違いも特にその後の話を大きく動かす勘違いでもないのも気になる・・・
タイトルと章ごとに音楽用語をつけるアイディアはおしゃれで面白いと思いました。
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この展開は予想外だったw 哀愁があって憎めなくていいキャラですね、小島。妙な嫉妬に似た気持ちを覚えてしまう、というのもなんか、わかるような。いいなあ。
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私もなんとなくハルキを思いました・・・
アドリブデートの説明とか、後半の二人の問答とか雰囲気があってよかったです。
とても個人的な好みの問題ですが、私はもう少し二人の詳しい情報を知りたかった。
締めの二行がとても素敵!
◆ 『自己詳察』にコメントされました。
2013.06.07 20:48
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ベタだな~いいな~w こういうの好きだな~w
ところで台詞部分から察するに、この講義は医学生向けの専門講座とかじゃなくて、文系の人が受ける一般教養の授業とかを想定してるんですかね。聴講生が一人しかいないのは、説明ベタで不人気だから?(妙な冗談ですべってるぽいくだりがあったのでそう感じた)前半部でその辺の事情とか背景がもう少しわかりやすく見えたら後半部の展開で読者に与える印象にかなり膨らみがでるかなと個人的に思いました。あと自分がこういう構成で書くなら男視点の一人称にするかな・・・。
私は司令さんと真逆で、女学生が出てきてからはもっともっとあっさり落としてもいいと思いましたw
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最初の出会いのシーンまでの文章がすごく心地いい感じで好きでした。
この語り手は見えてはいけないものが見える系の人なんでしょうか。最後まで何事か断言されないので薄ら寒い読後感でした・・・。
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2013.06.07 21:17
恋愛小説に対して感想を述べようとするとどうしても好みみたいなのが出てしまうというか・・・好き勝手言ってしまいましたが、「はあ~何言ってんのこいつ?」と思ったらスルーして下さいませm(_ _)m
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感想ありがとうございます てか感想ページ解禁になったらすぐ白状するつもりだったのに忘れてたんですが実は元々は某童話大賞用に書いてたネタで、初稿時点で規定枚数の倍行ったので諦めてこっち用に手入れしたのです。やっぱり色々書き込み過ぎというか、文章や展開が冗長なんですよねー・・・難しい。普通の恋愛小説は普段も書くんですが10枚ぐらいまでに収まるネタ・・・と思ったらなかなか難しく。なんか微妙にカテエラぽくてすんません。
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>しゃんしゃん、司令しゃん、碧しゃん
内容が重複すると思いますので、纏めての返信で御容赦くださいまし。
『終盤分かりずらい・最後唐突・心情理解・3章から駆け足・兄妹勘違い理由・突然一人称』
それぞれ理由と仕込みはありましたが、気付いている上で丁寧さを欠いた結果と猛省しきりです。
『あべこべ』いくつかに掛かっているつもりです。
『音楽用語』元音楽家(Timpani奏者)である筆者の、ほんのお遊びと軽く受けて頂ければ幸いです。Allegro brillante 快活に輝かしく Waltz tranquillo ワルツ 静かに Scherzo おどけた三拍子 Grandioso tutti 荘厳に 全合奏 という四楽章から成るシンフォニー(交響曲)、なんちゃって~ぐらいの感じです。(実際の交響曲も四楽章構成が多い)
小説で言われる『序・破・急』も音楽の形式から来ているものですし、今回は交響曲の感じで四種類の色を並べてみたかった、という目論見でした。誰も出さないからと急いで書く習慣は良い結果をもたらさない、と今回特に痛感致しましたね。申し訳ありませんでした。
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企画立ち上げ時から「きっとこんなシチュを誰か出される」と思ってましたのを、早速僕の次に出されて「しまった……」感に頭を抱えてみたり。
白状はともかくとして、”恋”とまた別に重要なテーマを練りこまれた丁寧さと、童話性に特化した纏まり感はさすがですね。ただ初読の時、なんとなく矛盾を感じてすこーしだけ世界から目が離れたような覚えが。
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一人称省略、言われてみればなるほどなぁ、という感じです。こういった縛りや挑戦は大好きですね。
なぜ僕の名前を使おうとしたのかが謎ですが……そのうち深読みしてみましょうかねぇ。
最小限に凝縮した文章で、生活の一場面を切り取る手法は僕の目標でもあります。個人的に「遠い”恋”だなぁ……」という儚さも感じました。『一身上の都合』が目を引きましたねぇ。
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かなり映像を意識した印象を受けたのは今更だったかもしれない? 僕は二人の情報についてはこのぐらいが好みかな。数式の左辺と右辺の恋、みたいにどこか「お互い常に同じものを見るけれども、決して交わることはない」ような関係に見えたので、最後はちょっとクサいかなーとも思ったけど……映像化するとオシャレに決まるのかもしれないなぁ、とも。
◆ 『自己詳察』にコメントされました。
2013.06.08 00:56
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台詞詰め込みで埋め尽くしたのが『学術に没頭するサイケデリックな教授が、想定外に気の迷いを起こした』みたいな雰囲気を出してたと思います。読みにくくすることで味を生んだように受け止めました。この企画立ち上げの頃にこういった、脳の状態と感情の関係についての論文が発表されてたような……そこから着想されたのかな、とも。最後の『参考』は必要性を感じませんでした。引用への配慮でしょうか。
※ 作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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終始、タンポポの綿毛のようにふわふわとした文章でした。気持ちや事象がすべて曖昧で、輪郭がぼやけて、ふわふわしているのが”恋”なのかもしれません。そもそもリアリティを持つ文章として表現できないものなのかもしれません。話が落ちているような、落ちきっていないような。良くも悪くもムズムズした読後感は、もしかしたら筆者の”故意”だったのかもしれませんな。
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2013.06.08 14:41
◆ 『ランチタイム』のコメントに返信されました。
2013.06.08 14:44
>菓子パンを食べる謎から引っ張っての、この真相は予想できませんでした。
やったね。
何パターンか考えたのだけど。
あれが一番しっくり来たようなー。
◆ 『ランチタイム』のコメントに返信されました。
2013.06.08 14:47
小島くん受けをするとはー。
>妙な嫉妬に似た気持ちを覚えてしまう、
まわりの人が、苦笑いして立ち去るみたいな。
そんな、なにげない感を出したかったからー。
◆ 『ランチタイム』のコメントに返信されました。
2013.06.08 14:50
>一人称省略、言われてみればなるほどなぁ、という感じです。
ホントの主人公は、小島くんなので。
語り手には、名前もナスちゅー設定してみたりー。
>なぜ僕の名前を使おうとしたのかが謎ですが……そのうち深読みしてみましょうかねぇ。
海賊王・碧で、味をしめたとか。。。
>『一身上の都合』が目を引きましたねぇ。
そういうイレギュラーな表現って。
小道具として、大切かもねー。
それぞれの章は特徴があって良いと思うのですが、組み合わせるとどうも咬み合わない感じがしました。
内容としてはしゃんさんのおっしゃるように短い文章でシンプルのほうが雰囲気が出るような気がしますが、それでも面白かったです。
コンパクトに纏まって意外性のあるオチも合って面白かったです。
※ 作品の展開や結末に関する内容が含まれています。
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無粋な気もしますが、想定していた「あなた」の解釈を言うと以下の様な感じ。
・恋の抽象表現
・超常的何か(幽霊とか妖怪とか)
・脳の欠陥(幻覚、あるいは恋愛感情に伴う認知機能の異常)
・スタンド
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村上春樹氏を思い出すと聞いて面食らいましたが、どうやら意図せずそれっぽい要素を詰め込んでしまった様子。
個人的には爽やか系下ネタしか思い当るところはないのですが……。
恋愛に引っ張られすぎて自分の色を出し切れなかったのかもしれません。
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今回は雰囲気重視にしたので、とりあえず成功はしていたのかな、と。
設定をどれくらいチラリズムするかって結構難しい問題ですね。
やはり「落ちがよければすべてよし」なんじゃないかとも思ったりしました。
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映像を思い描いてから出力する書き方が影響しているのでしょうか。
映像化すると映える、というのは物書きとして喜ぶべきなのか……。どうなのでしょう。
混ぜるな危険どうしが交わってしまった感じはしますね。
ウォルター・ペイター曰く、すべて芸術は絶えず音楽の状態に憧れる、だそうですね。
私の文章、「歌うようだ」とか「リズムがいい」とたまに評されるのですが、やはりそういう評価はうれしいです。
>村上春樹氏を思い出すと聞いて面食らいましたが、
ソーリーソーリー、ヒゲソーリー。
ボクちんのほうが。
小粋なおされ感があると春樹くんに見える病かもー。
全然関係ないとしたら。
ひげ司令くんが、センス抜群ちゅーことだー。
世界中で翻訳されるようになるかもー。
世界中で翻訳……そうなるといいですね……。(遠い目)
ありがとうございます。
このセンスを自分独自の方向に伸ばしていくように意識していきます。
>茶屋しゃん
組み合わせたのが失敗とも。元々は分割投稿のつもりだったので、あえて統一性を排除したものです。交響曲を指揮する時、楽章の間で指揮棒は下ろされる――みたいな気持ちの切り替えを読者に望んだものでしたが、四股呼ばわりはさすがにぞっとしないなとゴリ押しました。
ひとつの作品としてそういったご感想を頂けたのは、むしろ成功と思っております。読者がそれを嫌ったとしても、作者の挑戦としてはまずますの結果でしょうか。あとはそれを上手く使えるように考えよう、と。
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2013.06.09 23:07
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2013.06.09 23:09
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2013.06.09 23:42
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2013.06.09 23:45
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2013.06.09 23:59
茶屋さんとW受賞の模様。
投票してくださった皆様、ありがとうございました!
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2013.06.10 00:08
5つの称号を持つオトコと渡りあったのも。
ジャパニーズ着物スタイルの力かもー。
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2013.06.10 18:39
なんか称号もらったったー。
妄想機関車は止まらへんで!!
終着駅の線路止めも突き破るで!!
お気付きの方もみえるでしょうが、アレの元ネタはスネークマンショーです。
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2013.06.11 22:21
スネークマンショーって。
ここは警察じゃないよぉ~。
くらいしか知らないのだ。。。